二次ロットもまたたく間に完売となるなど大変好評をいただいているnano iDSDですが、世界中からオーダーが殺到しているため、生産ラインの稼働が追いつかず大変おまたせする結果となり申し訳ない次第です。
ようやく今週末、三次ロットの第一便が生産工場から日本に向けてフライトされる運びとなり、来週末までにはお取引店様にお届けできると思われます。ただし、この第一便も現在オーダーいただいている数にはとうてい満たず、3月8日に第二便、3月15日に第三便がフライトされ、ようやく現在のご注文が解消される見込みです。
ご予約のお客様には引き続きご迷惑をお掛けしますが、少しでも多くの商品を確保するため鋭意努力しておりますので、悪しからずご了承頂きますようお願い致します。
なお、現在品薄になっているnano iCAN、GEMINIケーブル(0.7m)、iUSBPowerについても3月中旬には入荷する予定です。悪しからずご了承下さい。
2014年2月27日木曜日
2013年11月26日火曜日
プライベート試聴会のレポートをいただきました。
iUSBPower、GEMINI、iDACを導入していただいたMさんから、プライベートな試聴会のレポートをメールで頂戴しましたので、ご本人様の許可を得てここに掲載させていただきます。なお、iCANとiTubeのデモ機は弊社からお貸し出ししています。
以下プライベートな通信が記載されていた前段部を除き、弊社では一切手を加えておりません。
---------------------------------------------------------------
(試聴会は)我が家で行いました、参加者は6名(20代、30代、40代、50代)と色々なメンバーが揃いました。
試聴方法は各自音源とヘッドフォン又はイヤフォンを持ち込んでもらい、私の自作パソコンで再生するという形です。
再生ソフトはFoobar2000を使いドライバーもインストールしてあります。
「PC-iDAC」
中高音が透き通っていて聴き心地の良い音、低音は少なくはないが芯が若干細くなる感じ。
高音の切れの良さで音場の奥行きがつかみやすい。
参加者にも好評でした、女性ボーカルがとても艶っぽく聞こえるとかブレスがハッキリと聞こえるなど。
バイオリンの音や空間の表現が絶妙と言う意見もありました。
「iUSB-GEMINI-iDAC」
この組み合わせが一番皆が驚きました、今まで聞こえていたのはノイズ?
ギターを例えると、同じ人が3人並んで同じフレーズを引いているのがiDAC単体の音、一人が弾いているのにも多少の音の膨らみがある。
それがiUSB-GEMINIを通すと確実に一人になる、周りの空間にも余計な音が一切ないのを感心していました。
でも、両方合わせた時の価格の面で躊躇する人もいました、個人的にはどちらが心地よい音かと言う事で、私の場合迷わず購入しました。
「iUSB-GEMINI-iDAC-iCAN」
ネット上のレビューにiDACの音場の広さがわかる、と書いてありましたのでとても期待している組み合わせです。
感度の良いカスタムIEMでは上記したガリガリの音とギャングエラーで、音がセンターに来るまでボリュームを上げるととても試聴できませんでし た。
その為、ヘッドフォンをメインに試聴したのですが、iDACの音から芯が太くなって聞こえます、同時に要らない部分まで素直に増幅されてバランスが悪く聞こえました。
3Dホログラフィックサウンドシステムは音場が凄く広がるのでセンターに寄っている音源にはとても良かったです、しかし楽器がどちらかのチャンネ ルに
振られていると、システムをオンにする事で音量が上がりメインのボリュームを下げないといけなくなりました。
それでメインの音が若干小さくなる、でも音がヘッドフォンの外に出ていく、と言うジレンマですね。
とても心地よいシステムですが曲を選ぶように感じました、個人的には鳴らしにくいヘッドフォンを購入した時に利用したいと考えています。
「iUSB-GEMINI-iDAC-iTUBE-iCAN」
お借りしたデモ機と私の持ち物のフルセットです、本当はiTUBE単体で試聴したかったのですがコネクターが取り寄せになるため諦めてiCANを 通しました。
以前お借りした時はオンキョーのデスクトップモニターで試聴したので、スピーカーサイズが大きくなったと感じました、聴き込めるほど音量を上げる ことが
出来ない環境なので細かいニュアンスまでは掴めませんでした。
今回はヘッドフォンをメインにして色々な音源を試したのですが、「ん?」という感じで聴きやすくなるのですが音が平面的に聞こえます。
高音がかなり少なくなり中音が前に出てきます、高音が担当していた空気感と言うか奥行きのニュアンスがスポイルされて一枚の板で鳴っている感じで す。
ネットの評価が高かったので何度も付け替えては聞き比べましたが、個人的にはiDACの表現の方が好みです。
参加者には好みと言う人も2人ほど居ましたが、若い年齢層にはウケが悪かったです。
参加者の感想で多かったのが、あの筐体の小ささでこの音を出すのが凄いと。
フルセットをそろえると金額も20万近くなるのと、筐体が4つに分かれるので全てそろえるよりは気に入った物だけ購入という感じでした。
以下プライベートな通信が記載されていた前段部を除き、弊社では一切手を加えておりません。
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(試聴会は)我が家で行いました、参加者は6名(20代、30代、40代、50代)と色々なメンバーが揃いました。
試聴方法は各自音源とヘッドフォン又はイヤフォンを持ち込んでもらい、私の自作パソコンで再生するという形です。
再生ソフトはFoobar2000を使いドライバーもインストールしてあります。
「PC-iDAC」
中高音が透き通っていて聴き心地の良い音、低音は少なくはないが芯が若干細くなる感じ。
高音の切れの良さで音場の奥行きがつかみやすい。
参加者にも好評でした、女性ボーカルがとても艶っぽく聞こえるとかブレスがハッキリと聞こえるなど。
バイオリンの音や空間の表現が絶妙と言う意見もありました。
「iUSB-GEMINI-iDAC」
この組み合わせが一番皆が驚きました、今まで聞こえていたのはノイズ?
ギターを例えると、同じ人が3人並んで同じフレーズを引いているのがiDAC単体の音、一人が弾いているのにも多少の音の膨らみがある。
それがiUSB-GEMINIを通すと確実に一人になる、周りの空間にも余計な音が一切ないのを感心していました。
でも、両方合わせた時の価格の面で躊躇する人もいました、個人的にはどちらが心地よい音かと言う事で、私の場合迷わず購入しました。
「iUSB-GEMINI-iDAC-iCAN」
ネット上のレビューにiDACの音場の広さがわかる、と書いてありましたのでとても期待している組み合わせです。
感度の良いカスタムIEMでは上記したガリガリの音とギャングエラーで、音がセンターに来るまでボリュームを上げるととても試聴できませんでし た。
その為、ヘッドフォンをメインに試聴したのですが、iDACの音から芯が太くなって聞こえます、同時に要らない部分まで素直に増幅されてバランスが悪く聞こえました。
3Dホログラフィックサウンドシステムは音場が凄く広がるのでセンターに寄っている音源にはとても良かったです、しかし楽器がどちらかのチャンネ ルに
振られていると、システムをオンにする事で音量が上がりメインのボリュームを下げないといけなくなりました。
それでメインの音が若干小さくなる、でも音がヘッドフォンの外に出ていく、と言うジレンマですね。
とても心地よいシステムですが曲を選ぶように感じました、個人的には鳴らしにくいヘッドフォンを購入した時に利用したいと考えています。
「iUSB-GEMINI-iDAC-iTUBE-iCAN」
お借りしたデモ機と私の持ち物のフルセットです、本当はiTUBE単体で試聴したかったのですがコネクターが取り寄せになるため諦めてiCANを 通しました。
以前お借りした時はオンキョーのデスクトップモニターで試聴したので、スピーカーサイズが大きくなったと感じました、聴き込めるほど音量を上げる ことが
出来ない環境なので細かいニュアンスまでは掴めませんでした。
今回はヘッドフォンをメインにして色々な音源を試したのですが、「ん?」という感じで聴きやすくなるのですが音が平面的に聞こえます。
高音がかなり少なくなり中音が前に出てきます、高音が担当していた空気感と言うか奥行きのニュアンスがスポイルされて一枚の板で鳴っている感じで す。
ネットの評価が高かったので何度も付け替えては聞き比べましたが、個人的にはiDACの表現の方が好みです。
参加者には好みと言う人も2人ほど居ましたが、若い年齢層にはウケが悪かったです。
参加者の感想で多かったのが、あの筐体の小ささでこの音を出すのが凄いと。
フルセットをそろえると金額も20万近くなるのと、筐体が4つに分かれるので全てそろえるよりは気に入った物だけ購入という感じでした。
ifi-audioさんのご協力に感謝してお礼を申し上げます、今後も変わった製品を楽しみにしています。
2013年10月24日木曜日
iFI-Audioは「秋のヘッドフォン祭2013」に出展します。
iFI-Audioは「秋のヘッドフォン祭2013」に出展します。
iFI-Audioのブースは7階A会場6番、SONYさんのブースの対面で、HiFi-MAN、ZIONOTEと一緒の窓側ブースです。
26日にはiFI-Audioの主任エンジニア、トルステン・レッシュも来日いたします。
また、これまでのすべての機器に加え、nano iDSD、nano iCANほか、2013年から2014年初頭に発売される新製品がすべて展示可能となりました。
まだプロトタイプの試作機が多いので、nano iDSDをはじめ機能に制限がありますが、日本で発売前に音が聞ける貴重な機会です。是非iFI-Audioのブースにお立ち寄りください!
iFI-Audioのブースは7階A会場6番、SONYさんのブースの対面で、HiFi-MAN、ZIONOTEと一緒の窓側ブースです。
26日にはiFI-Audioの主任エンジニア、トルステン・レッシュも来日いたします。
また、これまでのすべての機器に加え、nano iDSD、nano iCANほか、2013年から2014年初頭に発売される新製品がすべて展示可能となりました。
まだプロトタイプの試作機が多いので、nano iDSDをはじめ機能に制限がありますが、日本で発売前に音が聞ける貴重な機会です。是非iFI-Audioのブースにお立ち寄りください!
2013年9月2日月曜日
Stereo Sound秋号
9月2日発売の「季刊ステレオサウンド」にiFIオーディオのiUSBPower、iDAC、GEMINIのレビューが掲載されました。
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| 季刊ステレオサウンド No.188 |
「USB伝送にメスを入れた、英国生まれのコンパクトなデジタルギア(宮下博氏/p.375)」
2013年8月30日金曜日
雑誌掲載情報 オーディオアクセサリー、DigiFi、他
現在発売中のオーディオアクセサリー150号誌上の134ページにiFI全体のラインナップ(鈴木裕氏)、185ページにiTubeの製品レビュー(石原俊氏)が掲載されています。
DigiFi No.11の「注目製品レビュー」ではiUSBPower、iLink、iPhono、GEMINIデュアルヘッドケーブルが取り上げられています(p.130~131)。筆者は中林直樹氏です。
日経BP社MOOK「これ1冊で完全理解 PCオーディオ 2013-2014」でも、「10万円以下で買えるUSB DAC14機種徹底レビュー」にiDACが取り上げられました。
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| 季刊オーディオアクセサリー2013 Autumn |
DigiFi No.11の「注目製品レビュー」ではiUSBPower、iLink、iPhono、GEMINIデュアルヘッドケーブルが取り上げられています(p.130~131)。筆者は中林直樹氏です。
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| デジファイ#11 |
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| これ1冊で完全理解 PCオーディオ 2013-2014 |
2013年8月9日金曜日
freestyleさんのBlogから
freestyleさんのBlogでiUSBPowerとGEMINIケーブルをご紹介いただきました。
http://freestyle20.blog92.fc2.com/blog-entry-412.html

http://freestyle20.blog92.fc2.com/blog-entry-411.html
----------(以下freestyleさんのblogから引用)----------------
これら付属品にドキドキさせられながら、早速の音出し。
うおお!高いオーディオ機器のような音がする!ラトックより高域が出るし、音の見通しが非常によくなる。
激変というほどではないけれど、この魔力的な音はやめられない。奥行き感が素晴らしい。
これはアリでしょう!
それから数日を迎えたわけですが…ちょっと現時点でまとめてみます。
・初期は少々荒さが気になったが、エージングが進んだのかどんどん良い方向へ向かっています。
・ACタップの取り口を変えてみたところ、かなり音が変わる。色々差し替えてお気に入りの取り口を見つけるのもよし。
・やはりACアダプターを変えてもう少し実験してみたい。ラトックのUSBポートからDCをとるという変則技も実験予定。
たかが電源。されど電源。若干高価にも感じますが、購入を迷っている方は試してみる価値ありだと思います。
正直、USBもここまできたかと実感しました。
http://freestyle20.blog92.fc2.com/blog-entry-412.html

http://freestyle20.blog92.fc2.com/blog-entry-411.html
----------(以下freestyleさんのblogから引用)----------------
これら付属品にドキドキさせられながら、早速の音出し。
うおお!高いオーディオ機器のような音がする!ラトックより高域が出るし、音の見通しが非常によくなる。
激変というほどではないけれど、この魔力的な音はやめられない。奥行き感が素晴らしい。
これはアリでしょう!
それから数日を迎えたわけですが…ちょっと現時点でまとめてみます。
・初期は少々荒さが気になったが、エージングが進んだのかどんどん良い方向へ向かっています。
・ACタップの取り口を変えてみたところ、かなり音が変わる。色々差し替えてお気に入りの取り口を見つけるのもよし。
・やはりACアダプターを変えてもう少し実験してみたい。ラトックのUSBポートからDCをとるという変則技も実験予定。
たかが電源。されど電源。若干高価にも感じますが、購入を迷っている方は試してみる価値ありだと思います。
正直、USBもここまできたかと実感しました。
2013年8月3日土曜日
博多の名店、吉田苑さんにiFI iUSBPowerとiLink、GEMINIをご試聴いただき、高評価をいただきました!
http://www.yoshidaen.com/takechan/akira9.html
http://www.yoshidaen.com/takechan/akira9.html
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| 店長竹田の「大後悔日誌」 |
2013年7月26日金曜日
8/10(土)iFI-Audio iTube 新製品発表会&試聴会
来る8月16日に全世界同時発売される iFI-Audio iTube の新製品発表会&試聴会を開催します。
●日時:2013年8月10日(土)
第一回 13:00~
第二回 15:00~
※2回とも同内容です。
●場所:StudioA(〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-12-10 アピカ原宿SEDU 103号/TEL:03-6434-9011)
●会場アクセス:http://std-a.info/studio-detail/
●FREEのイヴェントです。どなたもふるってご参加ください。
●イヴェント内容
【アナログ再生】
アナログLP音源をiTube及びiFI iPhonoを使って試聴/バッファー・モードとプリアンプ・モードの比較、使いこなし
ROKSAN XERXES 20 plus(アナログP)→iFI iPhono(フォノイコライザー)→iFI iTube(プリアンプ・モード)→LUXMAN M-600A(パワーアンプ)→B&W 802 DIAMOND(SP)による試聴
※上記にプリアンプLUXMAN C-600fを組み込み、iTubeをバッファー・モードに切り替えて比較
【ハイレゾ・デジタル再生】
24/96音源、24/192音源をiFI製品で試聴/人気のDSD-DACを組み込んでDSD音源を試聴
Mac(Audirvana plus or Fidelia)→iFI iUSBPower(USBパワーサプライ)→iFI GEMINI(USBケーブル)→iFI iDAC(DAコンバーター)→iFI iTube(プリアンプ・モード)→LUXMAN M-600A→B&W 802 series DIAMONDによる試聴
※上記にプリアンプLUXMAN C-600fを組み込み、iTubeをバッファー・モードに切り替えて比較
※上記のiDACをDDコンバーターiFI iLink→DAコンバーターdCS Deliusに変えて試聴
※上記のiDACをKORG DS-DAC-10、またはTEAC UD-501に切り替えてDSD再生
など
【iTube概要説明&質疑応答】
担当:嶋田(iFI-Audio広報担当)
参加にはメールによる事前予約が必要です。(1回目と2回目の内容は同じです。お好きな時間帯どちらかを選びください)
メールアドレス [ifi.audio.jp@gmail.com]まで、件名欄に「イヴェント参加希望」とご記入いただき、以下の記載をお願いいたします。
●参加希望回 13:00 or 15:00
●お名前
●メールアドレス
●お電話(日中のご連絡先)
●(複数の場合のみ)参加人数
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| iTube紹介ページ |
●日時:2013年8月10日(土)
第一回 13:00~
第二回 15:00~
※2回とも同内容です。
●場所:StudioA(〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-12-10 アピカ原宿SEDU 103号/TEL:03-6434-9011)
●会場アクセス:http://std-a.info/studio-detail/
●FREEのイヴェントです。どなたもふるってご参加ください。
●イヴェント内容
【アナログ再生】
アナログLP音源をiTube及びiFI iPhonoを使って試聴/バッファー・モードとプリアンプ・モードの比較、使いこなし
ROKSAN XERXES 20 plus(アナログP)→iFI iPhono(フォノイコライザー)→iFI iTube(プリアンプ・モード)→LUXMAN M-600A(パワーアンプ)→B&W 802 DIAMOND(SP)による試聴
※上記にプリアンプLUXMAN C-600fを組み込み、iTubeをバッファー・モードに切り替えて比較
【ハイレゾ・デジタル再生】
24/96音源、24/192音源をiFI製品で試聴/人気のDSD-DACを組み込んでDSD音源を試聴
Mac(Audirvana plus or Fidelia)→iFI iUSBPower(USBパワーサプライ)→iFI GEMINI(USBケーブル)→iFI iDAC(DAコンバーター)→iFI iTube(プリアンプ・モード)→LUXMAN M-600A→B&W 802 series DIAMONDによる試聴
※上記にプリアンプLUXMAN C-600fを組み込み、iTubeをバッファー・モードに切り替えて比較
※上記のiDACをDDコンバーターiFI iLink→DAコンバーターdCS Deliusに変えて試聴
※上記のiDACをKORG DS-DAC-10、またはTEAC UD-501に切り替えてDSD再生
など
【iTube概要説明&質疑応答】
担当:嶋田(iFI-Audio広報担当)
参加にはメールによる事前予約が必要です。(1回目と2回目の内容は同じです。お好きな時間帯どちらかを選びください)
メールアドレス [ifi.audio.jp@gmail.com]まで、件名欄に「イヴェント参加希望」とご記入いただき、以下の記載をお願いいたします。
●参加希望回 13:00 or 15:00
●お名前
●メールアドレス
●お電話(日中のご連絡先)
●(複数の場合のみ)参加人数
2013年7月23日火曜日
季刊ネットオーディオ2013Autumn(#11)
季刊・ネットオーディオ2013Autumn(Vol.11)にiLinkとGEMINIデュアルヘッドUSBケーブルのレビューが掲載されています。
「まるで雑味のないサウンドは音像と音場のみで構成される(iLink)p.156」
「信号系と電源系を分離した構造でS/N比の高さと広大な音場を実現する(GEMINI)p.163」
筆者はどちらも石原俊氏。
なお、インフォメーション欄にはiTubeも掲載されています(p.167)。
「まるで雑味のないサウンドは音像と音場のみで構成される(iLink)p.156」
「信号系と電源系を分離した構造でS/N比の高さと広大な音場を実現する(GEMINI)p.163」
筆者はどちらも石原俊氏。
なお、インフォメーション欄にはiTubeも掲載されています(p.167)。
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| 季刊ネットオーディオ2013Autumn |
2013年7月9日火曜日
iFIオーディオ試聴会 in オーディオスクエア越谷
iFIオーディオ試聴会開催
以下の通り、試聴会を開催いたします。
講師は不肖オフィスENZO嶋田がつとめさせていただきます。
ぜひお気軽にお越しください。
●日時:2013年7月13日(土)14:00~16:00
●場所:オーディオスクエア越谷 試聴室
■第一部PCオーディオ
iUSBPower+GEMINI USBケーブル+iLink or iDAC
世界初のUSBオーディオクラス2.0対応デュアルヘッドケーブルGEMINIの効果を中心に、汎用ケーブルとの比較試聴など
試聴予定曲(すべてハイレゾ音源)※変更になる場合もあります。
イーグルス:ホテル・カリフォルニア(24/192)アルバム「Hotel California」
ローリング・ストーンズ:Start me up(24/88.2)アルバム「Geer!!」より
ポール・マッカートニー&ウイングス:ヴィーナス&マース~ロック・ショウ~ジェット(24/96)アルバム「Wings over America」より
他ロック&クラシック&ジャズ優秀録音ハイレゾ音源
■第二部アナログ
レーベルごとのLPに合わせたEQカーブが描けるフォノイコライザーiPhonoを用いた
新時代のアナログ再生
DECCA、Columbiaのカーブ、通常のRIAAカーブを、クラシック音源で検証
DECCA R・シュトラウス:アルプス交響曲/メータ&ロスフィル 他
オーディオスクエア越谷店
TEL 048-990-1328
〒343-0826
埼玉県越谷市東町2-8 イオンレイクタウンmori1F
ノジマレイクタウン店内
http://www.nojima.co.jp/shop/saitama/laketown_audio.html
ご担当:田中様
以下の通り、試聴会を開催いたします。
講師は不肖オフィスENZO嶋田がつとめさせていただきます。
ぜひお気軽にお越しください。
●日時:2013年7月13日(土)14:00~16:00
●場所:オーディオスクエア越谷 試聴室
■第一部PCオーディオ
iUSBPower+GEMINI USBケーブル+iLink or iDAC
世界初のUSBオーディオクラス2.0対応デュアルヘッドケーブルGEMINIの効果を中心に、汎用ケーブルとの比較試聴など
試聴予定曲(すべてハイレゾ音源)※変更になる場合もあります。
イーグルス:ホテル・カリフォルニア(24/192)アルバム「Hotel California」
ローリング・ストーンズ:Start me up(24/88.2)アルバム「Geer!!」より
ポール・マッカートニー&ウイングス:ヴィーナス&マース~ロック・ショウ~ジェット(24/96)アルバム「Wings over America」より
他ロック&クラシック&ジャズ優秀録音ハイレゾ音源
■第二部アナログ
レーベルごとのLPに合わせたEQカーブが描けるフォノイコライザーiPhonoを用いた
新時代のアナログ再生
DECCA、Columbiaのカーブ、通常のRIAAカーブを、クラシック音源で検証
DECCA R・シュトラウス:アルプス交響曲/メータ&ロスフィル 他
オーディオスクエア越谷店
TEL 048-990-1328
〒343-0826
埼玉県越谷市東町2-8 イオンレイクタウンmori1F
ノジマレイクタウン店内
http://www.nojima.co.jp/shop/saitama/laketown_audio.html
ご担当:田中様
2013年7月5日金曜日
GEMINIデュアルヘッドUSBケーブルの価格改定のお知らせ
iFIオーディオGEMINIデュアルヘッドUSBケーブルの価 格改定を以下のとおり実施いたします。
実施日 平成25年8月1日より
GEMINIデュアルヘッドUSBケーブル0.7m 新価格:¥27,800 (現行¥22,800)
GEMINIデュアルヘッドUSBケーブル1.5m 新価格:¥39,800 (現行¥31,800)
すべての妥協を廃し、汎用部品を一切採用せず、ケーブル本体はも ちろん、コネクターの本体及び先端に至るまで純度の高い銅を用いたGEMINIケーブルで すが、その各部品は素材、及び加工費の高騰が続いており、現状のままの値段を維持するのは営業 努力によるコスト吸収可能な範囲をはるかに超えてしまっております。
iFI製品の中でも特に好評をいただいているGEMINIケーブ ルが発売3ヶ月でこのような値上げに至りましたことを深くお詫び申し上げる次第です。
なお、7月31日までの予約受注分に関してましては旧価格のまま を保証させて頂きますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
記
実施日 平成25年8月1日より
GEMINIデュアルヘッドUSBケーブル0.7m 新価格:¥27,800 (現行¥22,800)
GEMINIデュアルヘッドUSBケーブル1.5m 新価格:¥39,800 (現行¥31,800)
※いずれも税抜き推奨価格
すべての妥協を廃し、汎用部品を一切採用せず、ケーブル本体はも
iFI製品の中でも特に好評をいただいているGEMINIケーブ
なお、7月31日までの予約受注分に関してましては旧価格のまま
販売元:有限会社トップウイング
輸入・発売:株式会社キングインターナショナル
本件に関するお問い合わせ:株式会社オフィスENZO
担当:嶋田
050-3631-5749
web: www.ifi-audio.jp
以上
2013年6月11日火曜日
ベルリン・フィルのデジタル・コンサート・ホール
イギリスの作曲家ベンジャミン・ブリテンの生誕100年は、ワーグナーとヴェルディほどではないにしろ、やはり本場ヨーロッパではさまざまな催しが行われているようで、6月15日の土曜日に行われる、ベルリン・フィルのコンサートでも、大作「戦争レクイエム」が取り上げられるようです。
![]() |
| http://p.tl/7Omh |
この作品、作曲者自身の指揮、カルショウがプロデュースした1962年の記念碑的な録音があるにも関わらず、他に多くの指揮者による録音が存在するのは、二度も世界大戦を経験した激動の20世紀を生きた演奏家たちをなにかしら駆り立てるものがあるんでしょう。おそらく。
![]() |
| http://www.deccaclassics.com/jp/cat/single?PRODUCT_NR=4757511 |
小生は、実はこの曲のとある録音の国内発売CDの制作担当者として、ブックレット編集を手がけたことがあるんですが、国内盤・・・となれば歌詞対訳がつきもの。そのあまりにも難解な歌詞に、翻訳者と頭を抱えてしまいました。ラテン語の死者のためのミサ(レクイエム)の典礼文に第一次大戦で戦死したイギリスの詩人ウィルフレッド・オーエンの詩を作曲者自身が適宜組み合わせて構成されている歌詞は、時に独特な言い回しの皮肉な内容も混じったり、典礼文の内容を平気で否定するようなことを歌っていたりと、生半可な文学知識ではまったく喰らいつけません。過去の大先生の手になる国内盤の訳は明らかに誤訳、文法間違いのオンパレードで参考にもならず四苦八苦・・・・。いやはや、もう思い出したくないですね(笑
サイモン・ラトルは1988年にバーミンガムで一度この作品を録音していますが、今回の中継はそれから四半世紀を経ています。フルトヴェングラー、カラヤン以来の伝統を受け継ぐベルリン・フィルがラトルの手の内にある作品でどんなコンビネーションでこの名作を聴かせるかが楽しみです。おそらく今年は60回以上この名作が世界中で演奏される予定だそうですが、その中でも、最も注目すべきコンサートになるであろうことに疑問の余地はなさそう。
世界の先陣を切ってインターネット生中継に踏み切ったベルリン・フィルの「デジタル・コンサート・ホール」は通常は有料のサービスですが、今回、イギリスの雑誌Gramophoneのwebへの訪問者に向けて、無料視聴クーポンコードを発行してくれているそうです。当該記事はこちら。
PCオーディオは、言うまでもなくハイレゾ音源だけのためのものではありません。PCならではの利点を生かした、地上波テレビでは実現しない今回のようなコンサート生中継を試聴するのも醍醐味のひとつです。
2013年6月10日月曜日
オリオスペックさんのPCオーディオサイトリニューアル
秋葉原オリオスペックさんのPC-Audio専用サイトがリニューアルオープン!
iFIオーディオ製品もお取り扱いいただいています!
GEMINIケーブルはBlogエントリーでもご紹介いただきました。
http://blog.olio.co.jp/?eid=43
![]() |
| http://www.oliospec-pcaudio.com/index.html |
iFIオーディオ製品もお取り扱いいただいています!
GEMINIケーブルはBlogエントリーでもご紹介いただきました。
http://blog.olio.co.jp/?eid=43
2013年6月2日日曜日
Wings over AmericaハイレゾニューマスターをiUSBPower+Geminiケーブル+iDAC+iCANで聴く
先日、アキバのタワーレコードの店頭に足を踏み入れたら、かかっていたのは、あのWings over America!
そう、例の前々から噂されていたリマスターアルバムの発売日だったわけです。
やべ~、Venus and Mars~Rock Show~Jetの冒頭メドレー三連発なんて、いまだにソラで歌えちゃうよ!
ビートルズをリアルタイムで追っかけた世代は、現年齢となると推定で60歳より上ってことになるんでしょう。今50歳前後だと、ビートルズが活躍していた60年代はまだ小学生、ハナタレのクソガキで、解散後の70年代にようやっと音楽漬けになった世代。
とはいえ、当たり前だけど当時はインターネットなんて影も形もなく、洋楽がかかる番組も数えるほどしかなかった77年リリース当時、鈴木ヒロミツのAMラジオのビートルズヒストリー番組で何週間にもわたって全曲放送してたこと、それをかぶりつくように聴いてたことをいまだに小生は思い出しちゃいます。LPで3枚組だったにもかかわらず、大枚はたいて買って、カセットにダビングしてテープがワカメになるくらい繰り返し聴いたぞ聴いたぞ何百回と。歌詞を覚えちゃうのはもちろん、どこに観客の歓声が上がるか、どこで拍手がおこるかまで完全に覚えてるんですな。ヘビーローテしてたのはそれこそ何十年も前のことなのに。
ポールはこのあともライヴ・アルバムをかなりリリースしているけれど、このアルバムはビートルズ解散後「レッド・ローズ・スピードウェイ」「バンド・オン・ザ・ラン」「ヴィーナス・アンド・マース」「スピード・オブ・サウンド」と大成功したオリジナルアルバムを次々と発表したあとの全米ツアーからのベストテイク集だったわけで、のべ60万人もの動員を記録しただけに会場はどこもスタジアム級、音にも広大な会場でやっていることを感じさせる伸びやかさがあり、会場のざわめきも含め、今聴いてもオーディオ素材としての面白さが尽きません。それに今回のマスタリング! 89年に一度CD化されているので、マスタリングは今回で2度目ということになるわけですが、旧マスタリングと比べると時間もお金もハンパなく投入されてるであろうことが、ちょっと聴いただけでもすぐにわかるはずです。下手すりゃニューアルバム制作のときと同じくらい費用もかかってるんでしょうな。
24Bit/96KHzハイレゾ配信もHDTracksでスタートしています。
分離、解像度、音圧、生々しさ、厚み、音場の拡がり、音の切れ味・・・どの要素も以前のCD化を大きく上回ろうというマスタリング・エンジニアの強い意志が感じられます。これはひょっとすると当時のアナログマルチトラックの状態にまで立ち返って、ミックスから再検討しているかもしれませんね。ポール自身のベースから感じられる低音の躍動感や観客の歓声などを聴いてもそのくらい鮮度が落ちていない。イコライジングも相当に検討されていて位相がおかしくなるような安易な処理は行われていません。
こりゃ相当波形も変わっているんだろうな、と思って、前のマスタリングのCDが手元にもあったんで、冒頭の3曲メドレーをDAWに読み込んで比較。
上が24/96の新しいマスタリング(2013)、下が旧マスタリングのCD(1989)です。
意外だったのは音圧調整。ピークから-3db余裕をもたせる(16Bitで約1Bit相当)思想でマスタリングされています。初CD化の頃ならともかく、今回のマスタリングでもそれが踏襲されているのにはちょっと驚きました。むしろ新しいほうが波形上控えめなくらいに見えます。今どきの音圧競争時代に、こういうリマスターはあまり見かけなくなって、もっとピークギリギリのパッツンパッツンにするのが普通です。まあ24Bitと16Bit素材を比較してるわけだから、そこでもいろいろと波形形状の差は出てくるし、調整してピークをキレイに-3db付近でそろえているのはむしろ新しいほうなので、こっちもノンリミッターというわけではなさそう。聴感上は前述したとおりこの波形の見た目の違いよりはるかに差があって、まったく別物と言い切っていいと思います。
さて、この二種類をiUSBPower→Geminiケーブル→iDAC→iCANというiFI製品のラインナップで聴くとどうなるか? 再生にはWindows8上で動くFoobar2000、ヘッドフォンにはBeyer DT990 PROを使ってみましたが、どっちを聴いても大モトのマスターが最後期のアナログなんだとわかる音なのは、iFI製品全般の特徴ですね。小さいながら、超高級機並みの低ジッター、低ノイズが実現できるiFI製品はアナログ最後期の音源であるこのライヴとやはり相性がいいようです。またこの音源、昨今のヘッドフォンを意識したセンター寄りの音像設定ではなく、スピーカー再生を意識した振り分けがなされています。具体的にはジミー・マッカロクのギターがかなりL寄り、デニー・レインのギターが逆にかなりR寄りなので、そのままヘッドフォンで聴くと不自然に感じるかもしれません。iCANの3Dホログラフィック機能は、こうしたスピーカー再生時の自然なクロスフェードを音質を損なうDSP回路を使わずアナログ回路で再現するものなので、この音源に限らず、初期ビートルズのピンポンステレオなどには積極的に活用してみてもいいかもしれません。
iDACを価格帯の近いDAC(KORG DS-DAC-10)や、より上のクラスであるTEAC UD-501に切り替えてみましたが、総じてこれら国産DACは聴感レンジは広いものの、新しいマスタリングのほうではデジタル的なエッジが効いて、とっ散らかったような印象になるので、旧CDのほうが相性がいいような気もします。
そう、例の前々から噂されていたリマスターアルバムの発売日だったわけです。
やべ~、Venus and Mars~Rock Show~Jetの冒頭メドレー三連発なんて、いまだにソラで歌えちゃうよ!
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| Wings over America Re-master edition |
とはいえ、当たり前だけど当時はインターネットなんて影も形もなく、洋楽がかかる番組も数えるほどしかなかった77年リリース当時、鈴木ヒロミツのAMラジオのビートルズヒストリー番組で何週間にもわたって全曲放送してたこと、それをかぶりつくように聴いてたことをいまだに小生は思い出しちゃいます。LPで3枚組だったにもかかわらず、大枚はたいて買って、カセットにダビングしてテープがワカメになるくらい繰り返し聴いたぞ聴いたぞ何百回と。歌詞を覚えちゃうのはもちろん、どこに観客の歓声が上がるか、どこで拍手がおこるかまで完全に覚えてるんですな。ヘビーローテしてたのはそれこそ何十年も前のことなのに。
ポールはこのあともライヴ・アルバムをかなりリリースしているけれど、このアルバムはビートルズ解散後「レッド・ローズ・スピードウェイ」「バンド・オン・ザ・ラン」「ヴィーナス・アンド・マース」「スピード・オブ・サウンド」と大成功したオリジナルアルバムを次々と発表したあとの全米ツアーからのベストテイク集だったわけで、のべ60万人もの動員を記録しただけに会場はどこもスタジアム級、音にも広大な会場でやっていることを感じさせる伸びやかさがあり、会場のざわめきも含め、今聴いてもオーディオ素材としての面白さが尽きません。それに今回のマスタリング! 89年に一度CD化されているので、マスタリングは今回で2度目ということになるわけですが、旧マスタリングと比べると時間もお金もハンパなく投入されてるであろうことが、ちょっと聴いただけでもすぐにわかるはずです。下手すりゃニューアルバム制作のときと同じくらい費用もかかってるんでしょうな。
24Bit/96KHzハイレゾ配信もHDTracksでスタートしています。
分離、解像度、音圧、生々しさ、厚み、音場の拡がり、音の切れ味・・・どの要素も以前のCD化を大きく上回ろうというマスタリング・エンジニアの強い意志が感じられます。これはひょっとすると当時のアナログマルチトラックの状態にまで立ち返って、ミックスから再検討しているかもしれませんね。ポール自身のベースから感じられる低音の躍動感や観客の歓声などを聴いてもそのくらい鮮度が落ちていない。イコライジングも相当に検討されていて位相がおかしくなるような安易な処理は行われていません。
こりゃ相当波形も変わっているんだろうな、と思って、前のマスタリングのCDが手元にもあったんで、冒頭の3曲メドレーをDAWに読み込んで比較。
上が24/96の新しいマスタリング(2013)、下が旧マスタリングのCD(1989)です。
意外だったのは音圧調整。ピークから-3db余裕をもたせる(16Bitで約1Bit相当)思想でマスタリングされています。初CD化の頃ならともかく、今回のマスタリングでもそれが踏襲されているのにはちょっと驚きました。むしろ新しいほうが波形上控えめなくらいに見えます。今どきの音圧競争時代に、こういうリマスターはあまり見かけなくなって、もっとピークギリギリのパッツンパッツンにするのが普通です。まあ24Bitと16Bit素材を比較してるわけだから、そこでもいろいろと波形形状の差は出てくるし、調整してピークをキレイに-3db付近でそろえているのはむしろ新しいほうなので、こっちもノンリミッターというわけではなさそう。聴感上は前述したとおりこの波形の見た目の違いよりはるかに差があって、まったく別物と言い切っていいと思います。
さて、この二種類をiUSBPower→Geminiケーブル→iDAC→iCANというiFI製品のラインナップで聴くとどうなるか? 再生にはWindows8上で動くFoobar2000、ヘッドフォンにはBeyer DT990 PROを使ってみましたが、どっちを聴いても大モトのマスターが最後期のアナログなんだとわかる音なのは、iFI製品全般の特徴ですね。小さいながら、超高級機並みの低ジッター、低ノイズが実現できるiFI製品はアナログ最後期の音源であるこのライヴとやはり相性がいいようです。またこの音源、昨今のヘッドフォンを意識したセンター寄りの音像設定ではなく、スピーカー再生を意識した振り分けがなされています。具体的にはジミー・マッカロクのギターがかなりL寄り、デニー・レインのギターが逆にかなりR寄りなので、そのままヘッドフォンで聴くと不自然に感じるかもしれません。iCANの3Dホログラフィック機能は、こうしたスピーカー再生時の自然なクロスフェードを音質を損なうDSP回路を使わずアナログ回路で再現するものなので、この音源に限らず、初期ビートルズのピンポンステレオなどには積極的に活用してみてもいいかもしれません。
iDACを価格帯の近いDAC(KORG DS-DAC-10)や、より上のクラスであるTEAC UD-501に切り替えてみましたが、総じてこれら国産DACは聴感レンジは広いものの、新しいマスタリングのほうではデジタル的なエッジが効いて、とっ散らかったような印象になるので、旧CDのほうが相性がいいような気もします。
2013年5月24日金曜日
2013年5月20日月曜日
GEMINI試聴結果(その2)禁断のGEMINIケーブル2本使い!

というわけで、iUSBPowerの前段と後段に数珠つなぎにして2本使ってみましたGEMINIケーブル。....う~ん、もっと劇的な変化を期待していたんですが、iUSBPowerの後段に1本使った時に比べて思ったほど変わらないのは、やはり1本で十分ということなのかなあ....と思いつつ、しばらく試聴していました。
ところが・・・! iUSBPower前段のケーブルを別のに戻すとやっぱり違う!んですな~~~これが。言葉で表現するのは非常に難しいんですが、音のまとまり、背景の静けさに大きな差があるように感じます。こうした特徴はヘッドフォン試聴よりもスピーカーリスニング時に大きな差となって現れるようです。やはりインピーダンスの整合性にとことんこだわったGEMINIケーブルの威力は、前後もiUSBPowerと組み合わせることで、最大限発揮されるようです。幸いにして、GEMINIは短いほうも0.5m→0.7mに変更されましたから、iUSBPowerの前後にかますなら2本使いでも1.4m分あるわけで、デスクトップでDACまで距離が必要な場合を除き、ほとんどの環境で取り回しの苦労はないと思われます。
一度味わったら抜けられない禁断の味──GEMINI2本使い。やばいっす(笑
2013年5月17日金曜日
GEMINIケーブル入荷日のお知らせ&GEMINI試聴結果(その1)
4月の発売予定からだいぶ遅れていたGEMINIケーブルですが、ようやく入荷が見えてきました。日本到着が5月中、店頭でのお渡しは6月第一週を予定しています。
また、入荷直前の変更になってしまったんですが、当初0.5mとお知らせしていたショートのほうは0.7mに仕様変更になりました。価格、バーコードは変わりません。ご了承ください。
日本語ブランドサイトのGEMINIケーブル情報は、新しく届いた資料をもとに更新しておきました。
現在、量産型の試作機が来たので、iFIの製品をノートPCの脇に積み上げて、あらためて試聴。
Paul SimonのGraceland(HDTracksの24/96ハイレゾ音源)、故長岡鉄男推奨のLa Spagna(e-classicalの24/96ハイレゾ)、A・デイヴィスのベルリオーズ序曲集(The Classical Shopの24/96ハイレゾ)、Eaglesのホテル・カリフォルニア(e-Onkyoの24/192ハイレゾ)など、最近よかったと思える音源を、DELLのウルトラブックWindows8、Foobar2000という環境で再生。
ケーブルは汎用の安い製品から、BelkinのUSBケーブルのような「安いわりに性能が高い」といわれているもの、雑誌「Hi-Vi」の付録からZonotoneとSupra、などなど。
最初はとりあえずケーブル単体の能力を見るために、iUSBPowerは使わず、ウルトラブッックから直接iDACへGEMINIを使って接続してみました。あまりいろいろなものをとっかえひっかえ比べていると、どれがどれだかわからなくなる程度かな?という事前の予想は完全に覆されちゃいましたねえ・・・。思った以上の違いは出るものです。測定してないんで何とも言えませんが、iFIが強調するインピーダンスの差はケーブル毎にかなりあるのではなかろうかと感じます。
音質改善効果は「グレイスランド」の深いリバーブ効果、ラ・スパーニャの音のシャープさ、ベルリオーズのオーケストラ再生の深み、ホテル・カリフォルニアのアコギなどで比べてもらえれば、GEMINIの良さが実感してもらえるレベルだと断言してしまいましょう。厚み、深み、残響の美しさ、背景の静けさ、などオーディオ的によいとされている要素をすべて兼ね備えていると思います。
さて、GEMINIはiUSBPowerとコンビで使うのがiFIが最も推奨する方法なので、iUSBPowerからiDACまでをGEMINIでつなぎ、PC〜iUSBPoewr間は前述のシングルケーブルをいろいろとっかえひっかえしてみました。さすがに推奨だけあって、さらに音像や低位のピントがしっかり見えてきます。直接ケーブルをDACにつなぐより、はるかに違いがよくわかるのが面白い。
では、禁断の、GEMINIケーブル二本使い(!)、つまりiUSBPowerの前段と後段、両方に使ってみることにしました。(続く)
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