2021年1月22日金曜日

iPower Elite 発表




iFi audioは、既発売iPowerの上位機種に位置付けるiPower Eliteを発表いたしました。iPower Eliteの主な特徴は以下の通りです。

  • 超ローノイズ:ノイズフロア1μV(0.000001V)以下
  • 大電流出力に対応(5V/5A、12V/4A、15V/3.5A、24V/2.5A)
  • iFi独自の最新ノイズ除去技術、Active Noise Cancellation IIを搭載
  • スイッチング周波数を変動させることで、放射ノイズを大幅に低減
  • 突入電流に対応するために規定電流に対して瞬間電流供給能力を30%増強
  • 複数の動作モードを持つ制御ICにより、高効率化、待機電力の省電力化を実現
  • iPower Eliteのために開発された低リーク電流トランス
  • 電源容量に対して4倍に匹敵する、大容量の導電性高分子アルミニウムコンデンサ
  • 大容量パワーMOSFET
  • 極太OFHC(無酸素高伝導銅)線材を使用したDC出力ケーブルにより高電流出力時の伝送ロスを極小化
  • 選別を行ったパーツによる画期的な回路設計によりノイズフロアを最小化
  • 内部基板には高周波特性に優れた素材を採用
  • 航空機グレード6063アルミニウムを用いた筐体で制振と放熱性能を両立


iFi audio iPower Eliteは大電流出力に対応したオーディオグレードの大容量ACアダプターです。出力電圧別に4つのモデルがあり、それぞれの電圧/電流出力は以下の通りです。

  • iPower Elite 5V:5V/5A
  • iPower Elite 12V:12V/4A
  • iPower Elite 15V:15V/3.5A
  • iPower Elite 24V:24V/2.5A

DC電源機器においてACアダプターは、まさしく電源品質の中核を担っており、ACアダプターの品質は機器の性能に直結します。

いかに優れた機器であっても電源の品質が悪ければ、その動作はオーディオ的に優れているとは言えません。

オーディオグレードのiPower Eliteは、DC電源機器がオーディオクオリティで動作するために必要不可欠なアイテムなのです。

iFiが設計と検討を幾度となく繰り返し、最高の性能を目指したiPower Eliteは単なるiPowerの大電流出力バージョンではありません。

数々の新設計によりスイッチング電源でありながら、リニア電源、バッテリー電源の良さをも併せ持つ、新世代の高性能を実現しています。 

iPower EliteはiFi独自の戦闘機のレーダー探知対策機能を流用したノイズ除去技術、Active Noise Cancellation(アクティブ・ノイズ・キャンセレーション)の最新版、Active Noise Cancellation IIを搭載しています。

この技術は、外部から流入する、もしくは内部で発生するノイズに対して、逆相の信号を生み出して相殺する、アクティブ回路によるノイズ除去技術です。コンデンサーなどを用いたパッシブ回路のノイズ減衰量やノイズ除去帯域に対して、Active Noise Cancellation IIは一線を画したノイズ除去性能を持ちます。

そのほか、iPower Eliteはスイッチング電源でありながら、スイッチング周波数を自動で変動させることで、スイッチング周波数に依存する放射ノイズのピークを大幅に低減しています。その結果、高性能化のために極めて高いスイッチング周波数で動作しつつも、極めて低いノイズフロアを実現しました。

加えて製品の電源オン時などに発生する突入電流に対応するために規定電流から瞬間電流出力を30%増強、高効率化と待機電力の省電力化を実現するために複数の動作モードを持つ制御ICにより、あらゆる使用用途に対応します。

iPower Eliteでは従来の機種と異なりパッシブ回路によるノイズ対策にも注力しました。電源容量の4倍に匹敵する大容量の導電性高分子アルミニウムコンデンサ、主に極めてノイズに敏感な医療用途のための低リーク電流性能を持つiPower Elite専用トランス、大容量パワーMOSFETをはじめとした厳選されたパーツは、選別を行った後に、高周波特性に優れた素材を用いた基板へ実装されます。

基板は、制振と放熱性能に優れた航空機グレード6063アルミニウムの筐体に収められ、伝送ロスを極力抑えた極太OFHC(無酸素高伝導銅)線材を使用したDC出力ケーブルと接続されます。



これらのアクティブ、パッシブ両面にわたるiFiの最新技術を用いたiPower Eliteは大電流出力に対応しながら、ノイズフロア1μV(0.000001V)以下の超ローノイズ性能を実現しました。iPower Eliteはスイッチング電源でありながら、従来のスイッチング電源はもちろんのこと、リップルの影響を受けるリニア電源、更にはバッテリー電源よりもローノイズです。



iPower Eliteはスイッチング電源特有のノイズフロアの高さやピークノイズがなく、リニア電源のリップルノイズもなく、しかもコンセントに繋ぐだけで使えます。iFi製品のアップグレードとしてはもちろんのこと、今までiPowerで対応できなかった大電流を要する機器、DACやアンプなどのオーディオ製品をはじめとして、NASやCDドライブなどのPC/ネットワークオーディオ製品まで幅広く対応できます。iPower Eliteを用いることで、オーディオ関連製品の再生品質に直結する電源をオーディオグレード化することができるのです。


主な仕様

  • 入力:100V-240V(50Hz/60Hz, 1.5A)
  • 出力電圧/電流:iPower Elite 5V:5V/5A    iPower Elite 12V:12V/4A    iPower Elite 15V:15V/3.5A    iPower Elite 24V:24V/2.5A
  • 出力プラグ:5.5mm/2.1mm(センタープラス)
  • ノイズフロア:1μV(0.000001V)以下
  • サイズ:148 x 55 x 50mm
  • 重量:550g
  • 付属品:センターマイナスDC入力に接続するための極性変換プラグ/(iPower Elite 5Vのみ) USB-C, micro USB-B変換ケーブル
  • 標準的な小売価格:全機種共通36,000円(税別)
  • 保証期間:12ヶ月

(仕様は予告なく変更になる場合があります) 

日本での発売は、電気用品安全法(PSE)の認証が新型コロナウイルスの影響により多大な遅延を起こしている関係から、2021年3月下旬を予定しております。

2021年1月19日火曜日

micro iDSD Diablo、2021年2月発売決定



 iFi audioは2021年1月15日、バッテリー内蔵DACアンプの最上位機種となるmicro iDSD Diabloを発表いたしました。micro iDSD Diabloの主な特徴は、本機で初めて採用するものを含め以下の通りです。


  • DSD512/PCM768/MQAフルデコード対応 
  • デジタル入力:USB 3.0 A(USB 2.0互換)、S/PDIF(3.5mm同軸/光)
  • MQAフルデコードにUSB、S/PDIFの両入力で対応
  • アナログ出力:4.4mmフルバランス出力(ヘッドフォン/ライン固定)、6.3mmシングルエンド・ヘッドフォン出力
  •  2つのバー・ブラウン「トゥルー・ネイティブ」DACチップ
  • 新世代XMOS16コアチップ(iFiオリジナルファームウェアにて動作)
  • iFi専用超低ノイズ・オペアンプOV2028(デジタル部)、OV2067(アナログ部)を採用し、デジタル、アナログ回路ともに高性能化
  • 超低インピーダンスのOS-CONポリマーコンデンサとパナソニックのオーディオグレードECPUフィルムコンデンサを採用
  • iFi独自のフェムト精度を誇るクロック技術「GMT(Global Master Timing)」をアップグレードし、更なる低位相ノイズを実現●※
  • ネガティブ・フィードバック(負帰還)回路で発生するフィードバック誤差歪み、位相シフト、群遅延などを最小化したiFi独自の新技術「OptimaLoop」回路を採用●※
  • シグナルパスを最短にし、部品点数を少なくすることで伝送ロスを最小化した「PureWave」回路を採用
  • バッテリー駆動とすることで電源由来のノイズを排除し、またUSB入力とは別のUSB充電供給ポートを装備。超低ノイズのiPower 5V電源アダプターを同梱●※

(●※はmicro iDSD Diabloで新たに採用したもの) 


DACチップはiFiが得意としているバー・ブラウン「トゥルー・ネイティブ」DACチップを2つ搭載しています。2つのDACチップをデュアルモノ・バランス駆動させることで、ノイズフロア、クロストークの低減を実現しました。デジタル信号を統括するデジタルインタフェースには新世代XMOS16コアチップを採用しました。また、XMOSのファームウェアをiFiで内製することにより、動作を最適化しています。これらのデジタル回路は、iFi独自のフェムト精度を誇るクロック技術「GMT(Global Master Timing)」によって、ジッターの影響を極限まで抑えた状態で動作します。

アナログ回路には新規技術を含むiFi独自の技術が複数投入されています。回路の要所要所で最適化された複数のネガティブ・フィードバック回路を設け、一般的な単一のネガティブ・フィードバック回路で発生するフィードバック誤差歪み、位相シフト、群遅延などを最小化した新技術「OptimaLoop」を採用しました。



また、NEO iDSDで投入したバランス・フルディフェンシャルでありがなら、シグナルパスを最短にし、部品点数を少なくすることで伝送ロスを最小化した「PureWave」回路も採用しています。ヘッドフォン出力の3段階(Eco/Normal/Turbo)のゲイン切り替え機能によって、高感度なIEMから低能率なハイエンドヘッドフォンまで対応します。


内部回路は内蔵のバッテリーで駆動することで、電源由来のノイズを排除しています。また、バッテリー電圧+3.7Vから1.2MHzのスイッチング周波数で+/-15V電源を生成することで、一般的なDC-DC回路よりも優れたリニア特性と超低ノイズを実現しました。バッテリーの充電用に独立したUSBポートを備えることで、USBオーディオデータの汚染を防ぎます。また、給電中であっても常にバッテリーを介して動作するため、電源を接続したままの据え置き用途でも万全の性能を発揮します。バッテリー充電用にiPower 5Vが付属します。

micro iDSD Diabloは、数々のiFi独自技術から優れた音楽再生を可能にします。ポータブル、据え置きの両用途に対応し、またヘッドフォン出力とライン固定出力の4.4mmフルバランス出力によりヘッドフォン/イヤフォンを接続したり、外部アンプを接続したりと様々な活用ができます。micro iDSD Diabloには、microシリーズで様々なジャンルの製品を長年に渡って開発し続けていたiFiの知見が集約されており、166×72×25mmという筆箱サイズの筐体でありながら音質的妥協は一切ありません。iFi microシリーズの最高峰がmicro iDSD Diabloなのです。

  • 製品名:iFi audio micro iDSD Diablo(マイクロ アイディーエスディー ディアブロ)
  • 製品ジャンル:PCM768/DSD512/MQAフルデコード対応USB, S/PDIFバッテリー内蔵DACアンプ
  • 発売予定時期:2021年2月上旬
  • 標準的な小売価格:105,000円(税別)
  • JANコード:5060738784004


主な仕様

  • デジタル入力:USB 3.0 A(USB 2.0互換)、S/PDIF(3.5mm 同軸/光)
  • 対応フォーマット:DSD512/256/128/64   PCM(768/705.6/384/352.8/192/176.4/96/88.2/48/44.1kHz)   MQAフルデコード対応
  • アナログ出力:4.4mmバランス・ヘッドフォン出力、6.3mmシングルエンド・ヘッドフォン出力、4.4mmバランス・ライン固定出力
  • 周波数特性:10Hz-80kHz (-3dB)
  • SN比バランス:-120dB    シングルエンド:-114dB
  • ダイナミックレンジバランス:-120dB    シングルエンド:-114dB
  • THD + Nバランス:0.002%    シングルエンド:0.001%
  • ヘッドフォン最大出力   バランス:>19.2V/611 mW (@ 600 Ohm)    >12.6V/4,980 mW (@ 32 Ohm)    シングルエンド:>9.6V/153 mW (@ 600 Ohm)    >8.8V/2,417 mW (@ 32 Ohm)
  • 消費電力: Turbo:12W    Normal:5W    Eco:2W
  • バッテリー:リチウムポリマー 4800mAh
  • バッテリー充電仕様: 充電用ポート=USB-C (iFi iPower同梱)   BC V1.2、充電電流1900mAまで対応 
  • サイズ:166×72×25mm
  • 重量:330g 
  • 保証期間:12ヶ月

(仕様は予告なく変更になる場合があります)


2021年1月13日水曜日

NEO iDSDのFAQs


NEO iDSDって何?

NEO iDSDは弊社のデスクトップDAC&アンプの新製品で、最先端のテクノロジーを搭載しています。シンプルに言えば、この価格帯初の「スリー・イン・ワン」システムで、以下の3つを組み込んでいます。

  1. ハイレゾUSB DAC、S/PDIF DAC(PCM768/DSD512)、MQAフル・デコーディング(USB, S/PDIF)。
  2. ハイレゾBluetooth DAC(96kHハイレゾBluetooth):LDAC、HWA/LHDC、aptX Adaptivbe/HD/LL、AAC。
  3. バランス回路とヘッドフォンアンプ。

iFiの他製品を持っているが、DSD512ファイルを再生するにはファームウェアを変えなければならない。NEO iDSDも同様?

いいえ、NEO iDSDは最新の16コア2000MIPS XMOS低レイテンシー・マイクロコントローラーを使用しています。MQAとDSD512を再生する能力を最初から持っているので、ファームウェアを変える必要はありません。

ノブがひとつしかないのはなぜ? 

この大きな多目的ロータリーノブひとつで、ボリューム・レベルを調節したり、内蔵プリアンプを有効にしたりバイパスしたり、ミューティングを切り替えたり、明るさを調整したりすることができるからです。

ロータリーノブはアナログ・ポテンショメーターということ?

NEO iDSDのボリューム・コントロールはアナログ式ですが、ボリュームの減衰自体は、アナログ・チップの内部に埋め込まれた精密な抵抗ラダーの内部で行われ、それはデジタルでコントロールされます。ですから、NEO iDSDはアナログ・ポテンショメーターを搭載しているわけではないのです。

OLEDディスプレイの明るさはどのように調節するの?ディスプレイをOFFにすることはできるの? 暗くして音楽を聴くのが好きなので。

ノブを押したまま保持し(3秒間)明るさ調節の選択メニューに入ります。ノブを回すと3つの明るさモードが順番に表示されます(high/low/off)。希望のもののところでノブを押します。

ミュート(消音)のやり方は?

ロータリーノブを押すだけです。

アナログ出力の可変/固定(variable/fixed)を設定する時はユニットの電源をOFFにするの?

そうです。NEO iDSDのノブを押し続けながらユニットの電源ボタンを押してアナログ出力設定メニューに入ります。NEO iDSDは前回の設定を記憶します。

Bluetoothのペアリングにも入力セレクターボタンを使うようになっているが、このモードにはどうやって入るの?

ペアリング・モードに入るには、Bluetoothアイコンが点灯するまでボタンを押し続けます(3秒間)。選んだデバイスとペアリングをするには、スマートフォン、タブレット上のリストから「iFi Hi-Res Audio」を見つけてそれを選びます。

アンテナな常に取り付けておかなければいけないの?

NEO iDSDをワイヤレス・デバイスとして使いたい時は、アンテナは必須です。

他の外付け電源を使うことはできるの?

NEO iDSDは仕様範囲内(5V/2.5A)であればどんな電源でも動作しますが、最高のパフォーマンスを得るには弊社の超静かなiPower、iPower Elite(2021年初発売予定)を使用してください。

コンピューターのUSBポートから給電することはできるの?

そのUSBポートが5V/0.9Aを安定して供給でき、USB-DCケーブルを用いれば、可能です。しかし、通常のUSBポートはノイズが多いので、NEO iDSDのパフォーマンスにはっきりと聴き取れるほどの影響を与える可能性もなくはないでしょう。一般的にあまりお勧めしません。

おかしな形のUSB入力端子が見えるが、何か特別なものが必要なの?

NEO iDSDはUSB3.0-Bタイプに準拠しています。通常の(USB2.0用)ケーブルでも完璧に動作しますが、信頼できる接続を確保するためには、たとえばiFiのMercury 3.0/Gemini 3.0(ともに生産完了)のようなUSB3.0ケーブルを推奨します。

2つのタイプのアナログ出力端子があるが、どちらを使えばいいの?

NEO iDSD の内部はフルバランス設計になっているので、XLR出力をお奨めします。

2つのアナログ出力端子は同時に使用することができるの?

できます。NEO iDSDはオーディオ信号をそれらに同時に送ることができるのです。

パッケージにアルミニウム・ベースが入っているが、これは何?

NEO iDSDは水平にも垂直にも置くことができるので、縦置きにするためのベースが同梱されているのです。縦置きモードでは、NEO iDSDはヘッドフォン・スタンドとしても使うことができます。

ちゃんと垂直に置いたか自信がないけど、表示が読みにくくなることはないの?

OLEDディスプレイの表示は、ユニットを縦置きにしたら自動的に向きが変わるようになっているので、すべてがちゃんと読めます。

NEO iDSDを書棚の本の間に置くことはできる? スペースがないので!

NEO iDSDは最小のスペースでもちゃんと動作しますが、どんな電子機器にも言えるように、周囲に多少の余裕があった方がいいでしょう。

今聴いているのがMQAなのかどうかはどうやったらわかるの?

MQAの場合は、MQAのロゴがOLEDスクリーンに表示されます。

同時に2組のヘッドフォンを使用することはできるの?

はい、できます。しかし、2つのヘッドフォンは同じ増幅回路に依存しているので、それぞれのヘッドフォンに給電するとトータルの電力に制限が生じます。

どちらのヘッドフォン出力端子が良いの?

ご使用のヘッドフォンに合わせて適正な出力端子を使用してください。しかしNEO iDSDはフル・バランス設計であり、4.4mmペンタコン端子がそれに対応します。可能であれば、そちらを使用されることを推奨します。

IEM(インイヤーモニター)は使用できるの?

はい、NEO iDSDはIEMも駆動できます。

どんなヘッドフォンでも使用できるの?

フルサイズのダイナミック型ヘッドフォンとプレーナー・マグネティック型ヘッドフォンの大部分は、駆動のむずかしさで悪名が高いものでも、NEO iDSDで楽に駆動することができます。

iFi audioはUSBを改善するテクノロジーを取り入れているの?

iFiの他のDACと同じように、NEO iDSDのUSB入力は、できる限り最高のサウンドを生み出すために数々の専用の方策を取り入れています。

Bluetoothは音楽再生には向いていないという記事を読んだことがあるけど、Bluetoothを避けて通常の有線接続を使用した方がいいの?

そのようなことはまったくありません。iFiのXシリーズの製品用に私たちはきわめて洗練されたBluetoothエンジンを設計しました。それによって、通常のBluetoothレシーバーとは違う、著しく良好なオーディオ・パフォーマンスが実現しました。NEO iDSDはこの回路を取り入れるとともに、評価の高いLDACコーデックも採用しています。

他社の製品はひとつ前の世代のチップCSR8675を使用していますが、これは約6年前に開発されたものです。弊社は最新のQCC5100 Bluetoothチップを使っています。このチップを使用した最初のメーカーのひとつです。このチップは、aptX/AptX HD/aptX LL、AACなどに加えて、最新のaptX Adaptive、LDAC、HWA/LHDCもサポートしているのです。

アンテナはBluetooth以外の再生時にも取り付けておいた方がいいの?

取り付けるべきではないという理由がありません。取り付けても取り付けなくても、NEO iDSDのパフォーマンスに影響はまったくありません。