2013年10月12日土曜日
新製品速報!(その3)nano iCAN
●製品名:nano iCAN(ナノアイカン)(仮称)
●製品仕様:モバイル型アナログヘッドフォンアンプ
リチウムイオンバッテリー内蔵
3Dホログラフィックサウンド機能(特許)、X-Bass機能(特許)搭載
入力:RCAステレオ、3.5mmラインイン
出力:6.3mmヘッドフォンアウト
●製品特徴:
1)nano iDSDと対をなすアナログモバイルヘッドフォンアンプ。
2)3.5mmミニプラグのステレオライン入力に加え、ポータブル型アンプとしては珍しいステレオRCAライン入力も実装。Nano iDSDとの接続はRCAステレオ端子経由で安定度抜群。
3)ヘッドフォン端子は6.3mmのステレオ標準プラグ
4)microシリーズで高評だったiFIの独自特許技術「3Dホログラフィック」(アナログ回路で音質を落とさず、位相を狂わせないまま定位と音場を改善/密閉型ヘッドフォン及びカナル型イヤホンの音場補正に効果絶大)、「X-BASS」(安易なバスブーストではなく、ヘッドフォンリスニングで不足しがちな100Hz以下の超低域を補正)搭載。
5)バッテリー満充電で60時間以上の駆動時間
●販売推奨価格帯:未定
●製品バーコード:未定
●発売時期:未定(11月下旬~12月上旬予定)
新製品速報!(その2)iPurifier(アイピューリファイア)
●製品名:iPurifier(アイピューリファイア)
●製品仕様:USB Bタイプのアダプター型アクセサリー
●製品特徴:
1)USB B端子に装着するだけでUSBオーディオからアナログライクなサウンドを引き出す、世界的にも他に類のない商品
2)すべてのUSB-DAC、DDCに装着可能。iDAC、iLink、nano iDSDで絶大な効力を発揮
3)USBオーディオクラスハイスピード2.0対応
●販売推奨価格帯:未定
●製品バーコード:未定
●発売時期:未定
新製品速報!(その1)Mercury USBケーブル
●製品名:Mercury USB cable(マーキュリーUSBケーブル)0.7m/1.5m
●製品仕様:オーディオ用USBケーブル
●製品特徴:
1) USBオーディオクラスハイスピード2.0対応シングルケーブル
2) GEMINIと同等のRF3(トリプル)サイレンサーフィルター装備
3) 精密加工された"FINAL" USBアルミニウム合金コネクター装備
4) 摩擦電気を最大限放電するためのカスタム・ポリエチレン・インシュレーション
5) OFHC連続鋳造銅線を使用
6) iUSBPower+GEMINIデュアルヘッドケーブルと併用することでより一層の効果を発揮
●販売推奨価格帯:未定
●製品バーコード:未定
●発売時期:未定
2013年9月25日水曜日
大阪市の杉本様のウェブサイト
大阪市の杉本様のウェブサイト「オーケストラ再生のオーディオ」でiTube導入の記事がアップされました。大変ご満足いただけたようで・・・\(^o^)/
http://audio.nomaki.jp/#iTube
http://audio.nomaki.jp/#iTube
2013年9月3日火曜日
iTubeの接続法に関するノウハウ(1)
8月16日の世界同時発売以来好評をいただいているiTube。この機器、プリアンプとして使う場合は通常のセオリーで問題ないものの、バッファーアンプ使いをするとなると様々な使いこなし方法が考えられるので、ちょっとそのたありを改めて順に考察してみましょう。
推奨の方法としては上記の図の通り、CDプレーヤーなどソース機器の後段ということになりますが、アンプがセパレートなら、プリとパワーの間に入れるという方法も考えられます。スピーカーがアクティヴ(アンプ入り)であってもやり方は同じですね。
バッファーアンプの出力固定状態では、どこに組み込むかによって音のニュアンスが変わってきます。総じて、後段になるほど真空管ならではの音の厚み、拡がりが強調されてくるようで、このあたりは好みに応じて適宜判断していただくことになります。iTubeはオーディオ・アクセサリー誌上その他で健筆をふるうライター石原俊氏に発売と同時に導入していただけました。石原さんはアキュフェーズのプリ~パワー間にバッファー・モードで入れてらっしゃるそうで、FBのiFIページにも以下のような投稿をいただきました。
(以下石原氏の投稿から)------------
発売日の本日、落手しました。私の場合、プリアンプはもっているので、プリ→パワー間のバッファーとして使用するのですが、使用前/使用後の音は大きく異なります。基本的に私のシステムはアキュフェーズのオーディオエレクトロニクスを中心にして構成されたリファレンス色の強いもので、楽しんで聴くというよりも仕事のための下準備をするのに向いた音を作ってきましたが、iTubeを使用すると、ハイブリッドアンプのような音になるのです。さらにはiTubeに6㏈のゲインをもたせると、真空管カラーはさらに強まり、OTL式真空管パワーアンプを思わせるようなサウンドがえられました。自分の中では「カウンターポイントのSL4めいた音、と自画自賛しています。アキュフェーズのパワーアンプにはゲインコントロールがあり、バランスとシングルエンド入力を装備しているので(iTubeはシングルエンド端子と接続)、すぐさまアキュフェーズのみの「デフォルト」にもどせます。久々にオーディオにエキサイトいたしております。ありがとうifiさん、ありがとうiTube。今後の製品にも注目いたしております。
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| アキュフェーズ、パワーアンプのリアパネル(写真はP4200) 入力はバランスとシングルエンドの二系統 |
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なお、オン/オフ及び効果の度合いが切り替えられる3Dホログラフィックはスピーカーに特化して設計されており、ヘッドフォンiCANに搭載される3Dとは調整が違います。誤解されている方もあるようですが、iFIは3Dを「サラウンド」の意味で使っているのではなく、スピーカーリスニングにおける正しい定位感の調整用と定義しており、スピーカー再生における低域の定位感の欠如を、正しい位置に引き戻す意味合いが強く、実際に使用してみるとそのような効果があることが一聴して分かっていただけると思います。
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| トールボーイスピーカーにおける再生 低域のみ定位がセンターに寄る傾向 |
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| 3Dホログラフィックをオンにした状態の再生イメージ |
この3Dホログラフィックの効果も接続箇所を変えると微妙に変わりますし、装置だけでなく環境によっても違ってくるので、様々な要素を勘案しつつどこに挿入すべきかトライして決めていただくのがいいでしょう。
2013年9月2日月曜日
Stereo Sound秋号
9月2日発売の「季刊ステレオサウンド」にiFIオーディオのiUSBPower、iDAC、GEMINIのレビューが掲載されました。
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| 季刊ステレオサウンド No.188 |
「USB伝送にメスを入れた、英国生まれのコンパクトなデジタルギア(宮下博氏/p.375)」
2013年9月1日日曜日
新・ヴェネツィアの戴冠
最近はこんなものまでLP化されるんだ、とびっくりしたのがポール・マクリーシュとガブリエリ・コンソート&プレイヤーズによる「新・ヴェネツィアの戴冠」(レーベルは英Signum)。
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| マクリーシュ/新・ヴェネツィアの戴冠 LP化(HMV) |
リンク先のHMVの詳細な解説を見てただければ、どんなものかはだいたい想像がつくでしょうが、要するに1595年のヴェネツィア・ジェノヴァ共和国の新総督就任を祝う壮大なミサの音楽を再現した空想上のライヴ・・・といっても実際どんな音楽が使われたかは記録に残っていないので、当時最もポピュラーだったヴェネツィアの作曲家ガブリエリ親子の音楽を中心にマクリーシュ自らの考証で選曲しています。
ミサの開演を告げる鐘の音、人々の雑踏、ファンファーレ、花火の音、ドラムロールと行進曲から、グレゴリオ聖歌、オルガン独奏、ミサ曲、司祭の朗誦、サクバット&コルネットにアンサンブル・・・・さまざまな編成による音楽と、効果音をも大胆に取り入れた音の一大ページェントが繰り広げられます。
中世ヨーロッパの歴史的な式典を音楽で振り返る試みは「ジョージII世の戴冠式」(英hyperion)とか「イングランド女王メアリーとフェリペII世の結婚式」(西Glossa、英CORO)など他にもいくつかCDが出ていますが、この音源、CDはもちろん、24/96のハイレゾ配信ありーの、アナログディスク、と音楽のみならず効果音までも様々なフォーマットで比較できる貴重な機会だともいえるでしょう。
このころの日本は豊臣秀吉の時代・・・文化的には安土桃山=利休に代表される「わび、さび」の時代でした(アニメ「へうげもの」の世界)。400年前の、日本とは対照的な絢爛豪華なヨーロッパ文化にアナログでタイムスリップするってのもなかなかオツなもんかもしれませんね。言うまでもなく、アナログ再生もハイレゾ再生もiFIオーディオの得意分野です。
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