2023年11月14日火曜日

オーディオセッション in OSAKA 2023出展のお知らせ

トップウイングサイバーグループは20231118()19日(日)開催のオーディオセッション in OSAKA 2023へ出展いたします。出展内容を以下の通りご案内いたします。

 

[イベント名称]

オーディオセッション in OSAKA 2023

 

[主催]

大阪オーディオフェア実行委員会

 

[開催日時・場所]

1118日(土)10:0019:00

1119日(日)10:0017:00
<心斎橋会場>

ハートンホテル心斎橋 別館

大阪府 大阪市中央区西心斎橋1524

 

<南船場会場>

IP CITYホテルOSAKA

大阪府大阪市中央区南船場2丁目1222

 

[弊社出展ブース]

IP CITYホテルOSAKA

3F 3B:トップウイング・サイバーサウンド・グループ

 

[入場料]

無料・事前予約不要

心斎橋・南船場のどちらからご来場いただいてもOK!。

2つの会場を巡っていただけた方は

素敵なプレゼントが当たる抽選会にご参加いただけます!

[出展概要]

iFi audio新製品展示

iFi audioから発売される注目の据え置き新製品を展示いたします。

NEO iDSD2

USB, S/PDIF, ロスレスBluetooth-DAC/ヘッドフォンアンプ



 

iCAN Phantom

静電型ヘッドフォン対応フルバランスヘッドフォンアンプ/プリアンプ




Eleven Audio新製品展示

SagraDAC2

音質をそのままにより使いやすくなったR-2R方式DAC





・M2TECH新製品展示

Tosh(参考出展)

フルバランス対応プリアンプ




Lotoo新製品展示

Mjölnir

バッテリー搭載オールインワンオーディオシステム




当日試聴システム一覧





1118()19日(日)の両日ともにイベントを行います。



1118日(土)11時~12

今年発売の新製品紹介

byトップウイング広報・齋藤薫

今回出展のオーディオセッションのイベントで紹介される製品も含め今年発売の新製品をシステムと交えて一挙紹介いたします。

 

1118日(土)13時~14

新製品NEO iDSD2総ざらい!

byオーディオライター・橋爪 徹

NEO iDSDからの進化点、追加機能を一挙紹介します。NEO iDSD2の価格を超えた性能をまるっと見ていきましょう。

 

1118日(土)1430分~1530

オーディオ最先端出張編 Vol.1

~Volumio製品の音質と使い方を深堀り!

byオーディオ評論家・土方久明, “オー馬鹿・菅沼

Volumioが展開するハードウェアのサウンドクオリティと自社OSとの親和性をオーディオ最先端レギュラーの二人が時間の許す限りデモとトークをしていきます!

 

1118日(土)1545分~1645

Eleven Audioの現在とこれから

by Eleven Audio代表 Michael Xiao

ブランド名表記を変更したEleven Audioの代表による表記、ロゴ変更への思いと今後の展開について話します。

 

1118日(土)17時~18

長岡外盤セレクション・棚から一掴み(2年目)

〜故・長岡鉄男コレクションより

byオーディオ評論家・炭山アキラ/トップウイング代表・佐々木原幸一

今年もやります!システムの実力が試される長岡外盤セレクション掲載盤を実際の先生のコレクションを用いて再生します。トップウイングの青龍、朱雀、Tienのターンテーブルシート、スタビライザーを使用しての聴き比べも行います。

 

1119日(日)11時~12

TOP WING新製品試聴イベント

byトップウイング製品開発・寺門 秀瑛

聴けるのは今だけ?現在開発中の試作品の紹介、デモを行います。

 

1119日(日)13時~14

オーディオ最先端出張編 Vol.2

〜今年発売の新DAC聴き比べ!

byオーディオ評論家・土方久明, “オー馬鹿・菅沼

今年新発売のDACを二人が比較試聴していきます。ネットワークプレイヤーのVolumio Primoと、Volumio Rivo+iFI audio NEO iDSD2 or Eleven Audio SagraDAC2の組み合わせを聴き比べます。

 

1119日(日)1430分~1530

Eleven Audioの現在とこれから

by Eleven Audio代表 Michael Xiao

ブランド名表記を変更したEleven Audioの代表による表記、ロゴ変更への思いと今後の展開について話します。

 

1119日(日)1545分~1645

記憶に残る良い音レコード

by音楽/オーディオライター・田中伊佐資, “オー馬鹿・菅沼

単なる高音質録音は記憶に残らない!音楽の中身と音質の方向性が

ピタリと合った時、強烈な印象が生まれます。そんな記憶に残るレコードを再生します。


2023年11月10日金曜日

【速報】iFi audio iDSD Diablo2発表のお知らせ

 

DSD512/PCM768・ロスレスBluetooth対応 ポータブルDACアンプ

iDSD Diablo2

予価:231,000(税込)

発売日:12月中旬
発売日など詳細が確定次第、改めてご案内いたします。



iFi audio iDSD Diablo2は、20212月に発売したmicro iDSD Diabloの後継機です。micro iDSD Diablomicroシリーズの一製品として、据え置きとしてもポタアンとしても使えるトランスポータブル製品というコンセプトの元、駆動できないヘッドフォンは無いと言い切れるほどの出力パワー、iFi独自の高音質化技術をその小さい筐体に凝縮しておりました。

iDSD Diablo2は、microシリーズの枠組みを超え、一回り筐体を大きくすることで、新機能の追加、そして更なる高音質化を図りました。外出先でもiDSD Diablo2があれば据え置き環境に比肩する音質が得られる、iFiが提案するトランスポータブルの新たな形です。主な特徴は以下の通りです。

aptX Lossless対応:44.1kHz/16bitをロスレスで送出できる唯一・最新のBluetoothコーデック

768kHz/32bit PCMDSD512MQAフルデコード対応

・バー・ブラウン「トゥルー・ネイティブ」DACチップを2基搭載

iFi独自の高度なジッター低減技術搭載:GMTGlobal Master Timing)フェムト秒精度クロック技術とスマート・ストレージ・キャッシュ

 

・驚異の出力パワー・最大5,180mW:鳴らしにくいヘッドフォンであっても容易に駆動します

・次世代xMEMSイヤフォンドライバ対応:専用出力モードを搭載

・出力パワー切り替え機能搭載:NormalIEM用)、Turbo(一般のヘッドフォン用)、Nitro(大出力パワーを要するヘッドフォン用)

iEMatch機能搭載:高感度IEMに合わせて出力パワーを最適化

iFi独自のPureWave技術採用:フルバランス・デュアルモノ回路設計により超低歪みを実現

iFi独自のOptimaLoop技術採用:ネガティブ・フィードバック(負帰還)回路で発生するフィードバック誤差歪み、位相シフト、群遅延などを最小化

・オーディオグレードパーツを多数採用

 

iDSD Diablo 2専用デスクトップスタンド、トラベルケース付属



初代micro iDSD Diabloは、iFiを代表するmicroシリーズのなかでも最も挑戦的な製品でした。後継機種となるiDSD Diablo2microシリーズの枠組みを超えて、新筐体の採用、新たな機能、更なる高音質化を図りました。

Bluetoothは、ポータブルはもちろんのこと、据え置きにおいても、昨今最も重要視されている機能の1つです。iDSD Diablo2では、ロスレスBluetoothコーデック-aptX Losslessに対応することで、Bluetoothのイメージを新たなものとします。その他、現行の高音質Bluetoothコーデックもすべて対応しています。その他のデジタル入力は、USB-CS/PDIF3.5mm同軸/光丸)を搭載しており、最大768kHz/32bit PCMDSD512MQAフルデコードに対応します。

デジタル再生の基幹となるDACチップ部は、バー・ブラウン「トゥルー・ネイティブ」DACチップを2基搭載しました。あわせて、iFi独自の高度なジッター逓減技術、GMTGlobal Master Timing)フェムト秒精度クロック技術とスマート・ストレージ・キャッシュを採用することで、より高品位なデジタル再生を実現します。

 

初代micro iDSD Diabloで特徴的だったアナログ出力部も更なる強化・新機能を盛り込んでおります。iDSD Diablo2は、初代micro iDSD Diabloを上回る最大5,180mWの出力パワーを有します。また、使用するイヤフォン・ヘッドフォンにあわせて選べる3段階の出力パワー切り替え機能(NormalTurboNitro)、iEMatch(高感度IEM向けの出力調整)機能を搭載します。



もっとも注目すべきは、次世代イヤフォンドライバとして話題のxMEMS専用出力モードを搭載していることでしょう。xMEMSは駆動のためにDCバイアスと高電圧を要しますが、iDSD Diablo2はそのための専用出力モードを搭載しています。

これらのアナログ出力を支える回路には、オーディオグレードパーツを多数採用しています。また、初代micro iDSD Diabloで定評を得た高音質回路技術、PureWave技術、OptimaLoop技術を引き続き採用しています。

 

サイズは、166x85x28.5mm一回り大きくなりましたが、ポータブル使用も可能な大きさに留めております。出先でも手軽にお使いいただくために、iDSD Diablo2には、専用デスクトップスタンド、トラベルケースが付属しています。自宅はもちろん、出張先などでも据え置きシステムを簡単に構築できます。

 

iDSD Diablo2iFiが提唱するトランスポータブル・オーディオ製品の新たな形です。コンパクト・バッテリー内蔵でありながら、大出力パワー・多数の機能・妥協なき高音質を追求したiDSD Diablo2を是非ご期待ください。

 

製品仕様

デジタル入力:              USB-C

S/PDIF3.5mm同軸/光丸)

Bluetooth 5.4

アナログ入力:              4.4mmバランスライン入力

アナログ出力:              4.4mmバランスライン出力

4.4mmバランスヘッドフォン出力

6.3mmシングルエンドヘッドフォン出力

対応フォーマット:       DSD512/PCM768kHzMQAフルデコード

対応コーデック:           aptX LosslessaptX AdaptiveaptX

LDACHWA/LHDCAACSBC

DACチップ:                バー・ブラウン「トゥルー・ネイティブ」DACチップ2

SoC                             Qualcomm QCC 518x Series          

 

 

周波数特性:                  20Hz-90kHz-3dB)

 

ライン出力セクション

出力電圧:                  4V200kΩ負荷時)

出力インピーダンス:200Ω

S/N比:                     114dBA)以上

ダイナミックレンジ:114dBA)以上

THD+N                  0.002%200kΩ負荷時)

 

ヘッドフォン出力セクション

最大出力パワー:

4.4mmバランス:      19.2V/611mW600Ω負荷時)

12.87V/5,180mW (32Ω負荷時)

6.3mmシングルエンド:         9.6V/153mW (600Ω負荷時)

8.85V/2,450mW (32Ω負荷時)

 

出力インピーダンス:以下(iEMatch無効時)(バランス・シングルエンド)

S/N比:                     113dBA)以上(バランス・シングルエンド)

ダイナミックレンジ:113dBA)以上(バランス・シングルエンド)

THD+N                  0.003%16Ω/2.4V出力時)(バランス・シングルエンド)

 

xMEMS出力仕様:

       最大出力電圧:    28Vpp (4.4mmバランス出力時)

       出力インピーダンス:22Ω

DCバイアス電圧:10-14V

 

最大消費電力:

           Nitro12W

           Turbo 5W

           Normal2W

 

バッテリー:リチウムポリマー4800mAh

充電システム:USB-CBC V1.2対応、最大1.9A充電


サイズ:166x85x28.5mm

重量:455g


予価:231,000円(税込)

発売予定時期:12月中旬

JANコード:5060738787692

保証:12ヶ月

※仕様は予告なく変更となる場合がございます。

発売日など詳細が確定次第、ご案内いたします。


2023年11月8日水曜日

NEO iDSD2発売のお知らせ

 

PCM768/DSD512/MQAフルデコード対応

USB, S/PDIF, ロスレスBluetooth-DAC兼ヘッドフォンアンプ

NEO iDSD2

標準的な小売価格:154,000(税込)

発売日:202311月15日

 


NEO iDSD 2 iFiの新たなセンセーション

ロスレスBluetoothなどの数々のアップグレードと「業界初」を贅沢に盛り込んだiFiNEO iDSD 2「超レゾ」DAC&ヘッドフォンアンプは、すべての音楽愛好家にとって完璧な「家族」になります。

 iFi audioは据え置きとポータブルのDACテクノロジーの最前線に挑み、ストリーミングでもデータ再生でもデジタル音楽ソースの模範的なサウンドを提供してきました。iFi audio製品の基盤となるのが、NEO iDSD — 2020年にiFiのミドルクラス据え置き製品NEOシリーズの開始を告げ、その幅広い対応力と性能の高さで急速に名声を築いた、外部電源=iPower IIACアダプター)で動作するDAC&ヘッドフォンアンプです。


 

NEO iDSD2 変更点

前モデルと同様に、NEO iDSD 2は、実用面でもクラスをリードする幅広い対応力と性能を提供します。

・新開発のBluetoothモジュール:Bluetooth 5.4aptX Lossless

・再設計されたPureWaveフルバランス・ツイン・モノ・オーディオ回路

・負荷の大きなヘッドフォンを駆動するために出力パワーを10倍に増強

GMTフェムト秒精度クロック・システムを強化

・選択可能なデジタル・フィルターを4種類用意

・ヘッドフォンアンプ用ゲイン設定を4種類用意

・ヘッドフォン用ASPAnalog Signal Processing=アナログ信号処理)XBass IIXSpace

・オーディオ入力を追加:3.5mmアナログ入力

・外付けクロック用入力端子(10MHz

2インチ・カラー・ディスプレイ

・新開発の内蔵Bluetoothアンテナ

・新開発のアルミニウム製リモコン

Nexisアプリのサポート

iPower II 超低ノイズ12V AC/DC電源アダプター







外観を見ただけで分かる進化

NEO iDSD2は、コンパクトなサイズ(214×41×158mm)であり、机や棚の上に容易に設置することができます。横置きだけではなく、付属のアルミスタンドを使用することで、縦置き(ますます設置面積が小さくできます)にも対応しています。新採用の2インチTFTカラー液晶ディスプレイは、設置の向きに応じて自動的に表示が変わります。また、NEO iDSD 2は、ユーザーが様々な設定・機能をお選びいただける上に、なめらかな動きの多機能ロータリー・コントロールによって、それらをきわめてシンプルに使用することができます。

 

DACDACプリアンプ、DACヘッドフォンアンプ、この3つの動作モードにより、NEO iDSD 2はすべてのオーディオ領域を見事にカバーします。純粋なDACとして使えば、オーディオ・システムのプリメインアンプやプリアンプに固定アナログ出力で接続することができます。DACプリアンプとして使えば、可変出力でパワーアンプやアクティブ・スピーカーに直接、理想的な形で接続することができます。そしてもちろんヘッドフォンとIEM(インイヤーモニター)の場合は、NEO iDSD2の優秀なアンプ・ステージを利用して、すばらしい「ヘッドファイ(Head-Fi)」システムを生み出すことができます。

 

ソース機器への有線接続であろうとBluetooth接続であろうと、NEO iDSD 2の次世代レベルの「デジタル・エンジン」とバランス接続による「PureWave」アナログ回路が、家庭環境におけるすべてのオーディオ・フォーマットに煌めくようなサウンドを実現します音楽やマルチメディア・コンテンツがすばらしく再生され、ゲーム体験もいっそう充実するでしょう。


カスタム設計のデジタル・エンジン

NEO iDSD 2DACステージは、バーブラウン製DACチップをベースにしています。自然なサウンドの「音楽性」とトゥルー・ネイティブ・アーキテクチュアによって選定し、iFiが幅広い製品群に使っているものです。このDACチップにはiFiは豊富な経験を持っており、つまりそれを最大限に利用する方法を知っているということです。しかし、結果としてのサウンドに生来備わっている特質とはいっても、模範的なDACステージを生み出すことは、特定のDACチップを選べばすむということではまったくありません。

 

そういったきわめて重要な部品のひとつが、デジタル入力から受け取ったオーディオデータを処理するXMOSチップです。NEO iDSD2は、16コアXMOSマイクロコントローラーを搭載し 、iFi内部のデジタル開発チームがXMOSのファームウェアをプログラムすることで音質を最適化し、バーブラウンのDACと完璧な組み合わせになるようにしています。ジッター除去テクノロジーも幅広く活用しており、これにはiFiGMTGlobal Master Timing)によるフェムト秒制度のクロックとスマート・ストレージ・キャッシュの最新バージョンが内包されています。こういったテクノロジーの組み合わせが、iFiだけの専用「デジタル・エンジン」の基礎を形成しているのです。


すべてのフォーマットが最高品質

ハイレゾ・オーディオのサポートは最高ランクで、32ビット/768kHzまでのPCMデータ、22.5792MHzDSD512)までのDSDに対応しています。Burr-BrownDACチップの4チャンネル「トゥルー・ネイティブ」デザインにより、PCMDSDは別々の経路を通るので、DSDPCMも、アナログ変換されるまではネイティブな形を保つ「ビットパーフェクト」のままです。

ハイレゾストリーミングフォーマットであるMQAもサポートしており、最大384kHzまでのMQAファイルをフルデコード(アナログ出力時)することができます。これは、MQA「レンダラー」による最終的な展開だけでなく、「3つの展開」の完全なデコード処理が内部で行われることを意味します。


これまで聞いたこともないようなBluetooth

iFiの最近の製品では、一般にBluetoothから連想されるものよりもはるかに音質に妥協がないBluetoothテクノロジーを搭載しています。機器間のワイヤレス・オーディオ伝送の利便性を実現しつつも、幅広いフォーマットのサポートと巧妙な技術によって、Bluetoothテクノロジーでは無比の名声を勝ち取っています。そのiFiが今、Bluetoothモジュールを再設計してそのパフォーマンスをさらに高めました。

NEO iDSD 2は、それを搭載した最初の製品です。

この新世代のiFiのモジュールで最も注目すべきは、「aptX Lossless初めての「ロスレス」Bluetoothオーディオ・フォーマットです。「ハイレゾ」と称される他のBluetoothフォーマットはすでに存在しますたとえば、aptX Adaptive24ビット/96kHzまでのオーディオを送出することができ、LDACの仕様は32ビット/96kHzまで拡張されていますが、これらは「ロッシー(非可逆圧縮)」フォーマットです。つまり、最終的にあまり重要でないと考えられるオーディオ・データを取り除くことによってファイルを圧縮しているということです。これらの「ハイレゾ」Bluetoothフォーマットは、古いコーデックに比べると効率的で、聴感上あまり不利にならないような圧縮を行っているのですが、それでも音質にはまだ妥協があります。

 

aptX Lossless」は、CD品質(16bit/44.1kHz)のオーディオを「ロスレス」で送出することのできる初めてのBluetoothオーディオ・フォーマットです(とはいえ技術的にはなおも多少の圧縮を行っているのですが)。この規格は、1.2MbpsまでのビットレートをCD品質で実現することができますこの値は、aptX AdaptiveaptX HDの最大ビットレートの2倍以上であり、LDACの最大値よりも約20%高い値です。Bluetoothで実現することのできる音質をさらに高めるこのフォーマットの潜在能力には、非常に意味があります。

aptX Lossless」は、クアルコムの「Snapdragon Sound」プラットフォームの一部です。このフォーマットの恩恵を得るためには、ソース機器(大体はAndroidのスマート機器)と、それを受け取る機器(Bluetoothヘッドフォンやイヤフォン、DAC、オーディオ・システム)が、これに適合する「Snapdragon」チップセットを装備していなければなりません。NEO iDSD 2は、「aptX Lossless」のデコーダーを内蔵した世界初のDACであり実際は、あらゆるジャンルで、デコーダーを内蔵した最初のオーディオ製品なのです — iFiはクアルコムと密接に活動して、その恩恵が最大になることを確保しているのです。

 

aptX Lossless」に加えて、Bluetoothの全フォーマットもサポートしています。AptX AdaptiveaptXaptX HDと互換性を備えています)、LDACHWA/LHDCAACSBCなどです。つまり、すべてのソース機器に、そのBluetoothの仕様の範囲内での最高フォーマットで対応することができるということです。iFiBluetoothモジュールは、OTAover-the-air」でアップデートすることができるので、将来さらにコーデックが登場した時にも追加することができます。

 

NEO iDSD 2は、「AptX Lossless」をサポートした最初のDACであるのに加えて、今年の前半に発表された最新のBluetooth規格、Bluetooth バージョン5.4を搭載した最初の製品でもあります。これによって、ワイヤレスの範囲と安定性が最高になり、ソース機器とDACの間のスピードが最高になり、レイテンシーが最低になることが確保されています。NEO iDSD 2は、Bluetoothソース機器とのペアリングを8つまでメモリーに保存することができるので、それらの切り替えが簡単にできます。



PureWave — 最高に純度の高いサウンドを実現するための模範的な回路設計

どのようなDAC&ヘッドフォンアンプにおいても、デジタル・ステージは、全体の品質を語る際にはその半分でしかありません。重要なアナログ回路に関しては、そういった機器の多くが性能不足であるのが実状です。バランス・ディファレンシャル回路設計は、左右チャンネルを完全に分離することで信号経路内のノイズとクロストークを低減する効果があり、長年にわたって評価されてきました。しかしこれは、シングルエンドに比して追加のコストがかかり複雑でもあるので、ハイエンドのハイファイ・コンポーネントでのみ使用されるのが伝統となっていました。

2016年にPro iCANヘッドフォンアンプを発売して以来、iFiは様々な製品で様々な価格レンジに最適化したバランス回路デザインを徐々に導入してきました。オリジナルのNEO iDSDは、新開発のツイン・モノ・トポロジーを採用し、入力から出力までフル・バンランスになっていました — iFiはこのレベルの回路デザインを「PureWave」と呼び、並外れたリニアリティと限りなく低レベルのノイズと歪みによって実現される純度の高いサウンドを表現しました。

PureWave」回路は、性能においても手段においてもきわめて洗練されており、高品質な部品を取り入れているので、iFiの上級層のDACやアンプ専用に取って置かれました。NEO iDSD 2は、最新世代の「PureWave」デザインを使用して、オーディオ品質とヘッドフォンアンプのパワーを高めるために、さらに強化されています。


高品質な部品が全体に使われており、それにはiFiカスタムの超低ノイズオペアンプ、TDKC0G多層セラミックキャパシター、MELF薄膜抵抗器、そしてムラタと太陽誘電のインダクターが含まれています。これらは一般的な製品よりも高価ですが、低ESR(等価直列抵抗)といったクラスをリードする品質、リニアリティの高さ、ノイズの低さが、音質の点で大きな恩恵を与えてくれるのです。

ヘッドフォンアンプ・ステージは、何を駆動する場合にも高感度なインイヤーモニターから多量の電流を必要とするプレーナー型ヘッドフォンに至るまで冷静と情熱のあいだの魅力的なバランスを維持します。アンプは、4.4mmバランス出力から32Ω5,551mW/13.3V600Ω650mW/19.5Vを供給することができますこれはオリジナルのNEO iDSDのパワーの10倍にもなります。実際、それは、この価格帯のどんなDAC&ヘッドフォンアンプに比べても、最高に負荷の大きなヘッドフォンを駆動する以上のパワーを持っているのです。最高の解像度を保持するために、ボリュームは、精確なマイクロプロセッサーで制御しながら、抵抗ラダーを使ってアナログ領域で調節するようになっています。


NEO iDSD 2の低ノイズ&広帯域電源回路は、贅沢なリニア・レギュレーションを装備し、すばらしいPSRRPower Supply Rejection Ratio 電源電圧変動除去比)パフォーマンスを実現します。PMOSデバイスを使用したBiCMOS半導体テクノロジーが、超低歪み、優れたトランジェント・レスポンスを実現します。これにiFiiPower II Aアダプター「アクティブ・ノイズ・キャンセレーション」によって、他の同様の機器よりもノイズの発生を大幅に低減していますを組み合わせて、NEO iDSD 2に同梱しています(単体で購入すると14,300円(税込)です)。

オーディオ・フォーマット、サンプリング・レート、ボリューム・レベル、入力モード、設定値を表示するカラー・ディスプレイは、明るさを調節することができ、オーディ信号に干渉する電気ノイズが発生しない「SilentLine」デザインを採用しています。NEO iDSD 2の設定を切り替える場合にも、サウンドの透明性が確保されるように設計されています — FETベースのスイッチの切り替えがマイクロコントローラーで処理されるのですが、これは設定を切り替える時だけ「目を覚ます」ようになっているので、音質に有害な干渉は一切発生しません。

測定値の点で言えば、細部にまでこれほど気を配った結果、THD(高調波歪み率)=0.0015%以下、SN=120dB以上を実現していますどの価格帯であってとしてもきわめて優れた値です。聴感的には、これによって明晰性とテクスチュアが改善され、いっそうダイナミックで魅力的なパフォーマンスが実現しますまったくシンプルに、アーティストが意図したとおりの音楽が、いっそう聞こえてくるのです。


サウンドを調節して好みに合わせる

NEO iDSD 2は、オリジナルのNEO iDSDの仕様にサウンド・チューニング・オプションを追加しており、これによってサウンドを自身の好みに調節することができるようになっています。DAC&ヘッドフォンアンプは様々な使われ方をするので個人の好みは言うに及ばず、デジタル・オーディオ機器の品質も様々で、ヘッドフォンやイヤホンのタイプが異なれば使われている技術も対照的だったりするのでこれらの設定が提供する柔軟で多様な機能は貴重です。

 

DACステージは4つのリコンストラクション・フィルターから選択することができます — StandardBit PerfectMinimum PhaseGTOGibbs Transient Optimised)です。これらによって、微妙ではありますがはっきりとわかる違いが音に与えられるのですが、これはNEO iDSD 2のメニューから「ワイヤレスで」選択することができます。ソースごとに設定を切り替えるのが良いと思えばそうすることもできますし、いちばん好みのものを選んでそれを保持することもできますあなた次第です。

 

ヘッドフォンアンプは、接続されたヘッドフォンやインイヤーモニターに合わせて出力を調節できるように、4つのゲイン設定を用意しています。デフォルト・モードはNormal0dB)です。そこから、Turbo+8dB)かNitro+16dB)へと段階的に上げていくことができます、IEMatch減衰モード(-12dB)も用意しています。これは、超高感度のIEMを使用する際に便利です。潜在的なバックグラウンド・ノイズを低減して、使用できるボリュームの範囲を拡げるのです。

 

さらなるサウンド・チューニングが、iFiのアナログ処理モード(ASP)によって提供されています。XBassは、低域を強化するのに使うことができる専用回路ですが、その洗練された技術によって、低域の解像度を保ちながら、しかも中域を汚すことなく、これを実現することができます。これはたとえば、低域が軽めのオープンバック・ヘッドフォンで有効です。アーティストが意図したとおりの低域を聞くことができるように、低域を「補正する」のです。NEO iDSD 2は、贅沢にも「XBass II」という拡張バージョンを搭載し、3つのEQオプションを提供しています。「Bass」(低域がターゲット)、「Presence」(中高域が中心)、「Bass Presence」(両方を同時に実行)です。

XSpace」もまた、アナログ処理モードで、スピーカーを使ってミキシングを行った音楽をヘッドフォンで聞く時に生じることがある、「頭の中で音楽が鳴っている」効果を補正するために設計されています。この機能を使用すると、XSpaceがヘッドフォンのサウンドステージを拡げて、もっと空間感のある、スピーカー的な体験を生み出してくれます。XBass IIXSacpeも、全体がアナログ領域で動作するので、DSP(デジタル信号処理)でデジタル信号を台無しにしてしまうようなことがなく、また、スイッチの切り替えで、使用することも使用しない(信号経路から外す)こともできるようになっています。


常にコントロール

NEO iDSD 2には、オリジナルのNEO iDSDに付属していたシンプルな「クレジットカード」スタイルのリモコンではなく、新開発のアルミニウム製リモコンが付属しています。しかし、NEO iDSD 2をリモートコントロールする方法はそれだけではありません — iFiの「Nexis」アプリを使うこともできるのです。これは、AndroidiOS機器の両方で使用可能です。

iFiの製品シリーズのトップに位置する新製品iCAN Phantomヘッドフォンアンプ(後日発表予定)のすぐ後に発売されることになったNEO iDSD 2は、Nexisモジュールを取り入れた2番目の製品で、無料のNexisアプリと組み合わせて、包括性と拡張性を持ったネットワーク接続コントロール・システムを提供します。NEO iDSD 2をセットアップするのに使うことができ、リモコンや本体でのコントロールの代わりに使ってその機能を管理することができるとともに、WiFiネットワークを使ってファームウェアのアップデートを行うこともできます。

Nexisは、今後はさらにiFiの製品に搭載される予定です。iFiNexis対応機器が増えてアプリの機能が拡張されると、iFiのネットワーク接続された「エコシステム」が発展していくことになりますひとつのアプリですべての要件に対応するのです。iFiのお客様のためのコンシエルジュ・サービスといった感じです。これによって、ソフトウェアで動作する機能を追加することが可能になります。



接続

NEO iDSD2は、Bluetoothに加えて、エイシンクロナスUSB-B、光及び同軸のデジタル入力、さらには新たに加えられた3.5mmアナログ入力を備えています。これによって、4つまでの機器を同時に接続することができそのうちの3つがデジタル・データとして出力され、残りのひとつがアナログ信号として出力されます — 5番目の機器はBluetooth経由で接続することができます。Bluetoothは、自動的に感知するようになっていますが、多機能ロータリー・コントロール、リモコン、iFiNexisコントロール・アプリを使用して手動で設定することもできます。

 

バランス・アナログ出力を装備しているので、NEO iDSD 2のフルバランス回路を最大限に生かすことができます。前面には、標準的な6.3mmシングルエンド・ヘッドフォン・ソケットに並んで、バランス接続を提供するヘッドフォン用の4.4mm出力もあります。高品質なヘッドフォンやIEMの中には、バランス接続を備えたものや、付属のケーブルをはずして4.4mmバランス・コネクターにアップグレードできるようになっているものが、ますます増えています。背面には、シングルエンドのRCA出力と並んで、バランスXLRソケットも装備され、NEO iDSD 2をアンプやスピーカー(あるいはアクティブ・スピーカー)に接続できるようになっています。

 

NEO iDSD 2は、Bluetoothのアンテナにも贅沢な仕様を実現しています。外付けではなく、ユニットの中にきちんと隠されているのです。クロック入力も追加されており、これによって、アップグレードの可能性を提供する外付けマスタークロックの接続が可能になっています。

すべてを聴き、何も失わない

NEO iDSD 2は、ハイファイ・セパレート・システムと同じようにデスクトップで快適に使用できる、幅広い対応力を持った独自のDAC&ヘッドフォンアンプです。「超レゾ」の「トゥルー・ネイティブ」仕様とロスレスBluetoothを備え、ソース機器に可能な最大限の仕様で、有線でもBluetoothでもハイレゾのロスレス・サウンドを生み出すことのできる、唯一のDACです。「PureWave」バランス回路はふんだんなパワーを生み出しどんなDAC&ヘッドフォンアンプと比較しても地球上の実質すべてのヘッドフォンの能力を最大限に引き出すことができます。そしてそのサイズと縦置きもできる仕様によって、あらゆる種類の設置方法に対応します。設置場所が限られている場合でも大丈夫です。

 

ソース機器をどのように接続しようと、音楽は最高の効果で再生されます。弦楽器を弾く音、スネアドラムの減衰音、声楽の性格、フルオーケストラのダイナミックな突進 — NEO iDSD 2は、あなたが「すべて」を体験することを確保します。多くの人々にとって、これこそが必要となる唯一のDAC&ヘッドフォンアンプなのです。


主な仕様

デジタル入力:    USB3.0-Bメス(USB2.0互換)

S/PDIF(同軸/光)

Bluetooth 5.4 

対応フォーマット(USB) DSD512/256/128/64

DXD768/705.6/384/352.8kHz)、

PCM768/705.6/384/352.8/192/176.4/96/88.2/48/44.1kHz

MQA(フルデコード対応)

対応フォーマット(S/PDIF同軸、光)

              PCM192/176.4/96/88.2/48/44.1kHz

MQA(フルデコード対応)

対応フォーマット(Bluetooth)

aptX Lossless, aptX Adaptive, aptx, LDAC, HWA/LHDC, AAC and SBCコーデック

アナログライン入力:アンバランス入力

クロック入力:外部クロック10MHz, 1Vpp(実測値),75Ω, サイン波 / 正弦波

 

ライン出力

ライン出力レベル:

              XLR19.5V最大(可変)4.4V(固定)

              RCA10.5V最大(可変)2.2V(固定)

ライン出力インピーダンス:

              XLR100Ω以下

              RCA50Ω以下

S/N比:- 120dB(A)@0dBFS(XLR/RCA)

ダイナミックレンジ:120dB(A)以上@-60dBFS(XLR/RCA)

THD+N0.0015%以下@0dBFS(XLR/RCA)

 

ヘッドフォン出力

ヘッドフォン出力レベル:

              4.4mmバランス:3.5V / 19.5V最大 12Ω - 600Ω負荷

              6.3mmシングルエンド:4.5V / 9.50V最大  12Ω - 600Ω負荷

ヘッドフォン出力パワー:

              4.4mmバランス:650mW以上@600Ω5,551mW以上@32

              6.3mmシングルエンド184mW以上@600Ω、2,832mW以上@32

出力インピーダンス:1Ω以下

S/N比:- 120dB(A)@3.3Vシングルエンド、6.2Vバランス)

ダイナミックレンジ:120dB(A)

THD+N0.0015%以下(125mW@32Ω)

 

消費電力:

無信号時:~5W

最大出力時:~13.5W

入力電圧:DC 9V/1.5A - 15V/0.9AAC100-240V50/60Hz(iPower II 12V付属)

 

サイズ:    214×158×41mm

重量:     916g

保証期間:    12ヶ月

標準的な小売価格:154,000(税込)

JAN5060738787609

※仕様は予告なく変更になる場合があります

 

付属ケーブル&コネクター:USB 3.0 Type A→Type Bケーブル、ステレオRCAケーブル、3.5mm→6.3mmヘッドフォン・アダプター

その他の付属アクセサリー:iPowerII 12V、縦置き用アルミニウム製スタンド、アルミニウム製リモコン

2023年11月6日月曜日

iFi audio DC Blocker+発売のお知らせ

 

大電流対応インレット挿込型DCサプレッサー

DC Blocker+

標準的な小売価格:22,000(税込)

発売日:20231115




iFi audioならではの革新的「電源」製品

iFi audioは、オーディオに関連する「電源」問題に長年取り組んでまいりました。iFi audioローンチ製品の1つ、micro iUSB Powerは、USBの信号線と電源線を分け、オーディオ品質とは程遠い電源線の影響を物理的に切り離すことで音質向上を狙いました。また近年では、オーディオグレードスイッチング電源iPower IIiPower Eliteを発売し、スイッチング電源の優れた過渡応答を生かし、超低ノイズを併せ持つACアダプターというオーディオ製品にとって新たな世界を開拓しました。

今までの発売した電源関連製品の中でも、昨冬に発売したDC BlockerGND Defenderは、iFiならではの革新的でありながら簡単な使い方で、大変ご好評いただいております。この2つの製品は、以前から問題として認識されていたものの解決が難しかった主電源の直流(DC)電圧干渉、アースループを、機器側ACインレットと電源ケーブルの間に挿入するだけでスマートに解消できる製品です。

この度発売するDC Blocker+は主電源の直流(DC)電圧を除去するDC Blockerの大電流対応版です。DC Blocker最大 7A以下/連続4Aまでに対して、DC Blocker+は最大14A以下/連続10Aに対応しました。大出力パワーアンプなどにも安心してお使いいただけます。電源環境が暖房器具によって汚染されがちな冬の時期に、是非ご検討ください。

なお、DC Blocker19,800[税込]DC Blocker+は併売いたします。使用する機器の定格電流に合わせてお選びください。

 

DC Blocker+:主電源の直流(DC)電圧問題を解決

DC Blocker+は、主電源へ直流(DC)電圧が干渉するという問題の有効な解決策です。
直流(DC)電圧の干渉は、しばしばオーディオ機器の性能に影響を与え、トランスのハムノイズを引き起こす原因です。


理論的には、私たちが家庭のコンセントから得ている主電源は、正相と逆相を交互に繰り返す完全に対称な正弦波で、純粋な交流であるべきです。しかし実際には、さまざまな理由により、このAC電圧は程度の差こそあれ直流(DC)電圧で「汚染」され、「DCオフセット」を引き起こしています。


オーディオ機器に一般的に搭載されているACトランスは、主電源にかなりの直流(DC)電圧が干渉している場合、本来の性能を落とさずに受け入れることができません。トランスは飽和状態になり、耳障りな機械的ハム音、いわゆるトランス鳴きを発生させる可能性があります。この現象は、トロイダルトランスを搭載したアンプに最も顕著に現れ、アンプの電力供給にも影響を与える可能性があります。DC Blocker+は文字通り主電源の直流(DC)電圧成分を除去することで、この問題を解決します。



今までにも直流(DC)電圧成分を除去する、いわゆるDCサプレッサーと呼ばれる製品はいくつかありましたが、自作や業務用途に近いアイテムであったり、電源タップ型であったりと、オーディオクオリティを保ったまま特定の機器にピンポイントで使用するのが難しいものでした。DC Blocker+は、トランス鳴きする特定の機器のみに、電源ケーブルと機器のインレットの間に挿入するだけで使用することができ、また、音質的弊害、あるいは他の機器への影響を最小限に抑えることができます。



DC Blocker+1000mV以上の直流(DC)電圧をキャンセルすることができ、それによってDCオフセットを修正し、交流正弦波の対称性を取り戻すことができます。また、DC Blocker+は、検出されたDC電圧のレベルに応じて、その性能をインテリジェントに変化させることができます。これにより、DC Blocker+が接続されたオーディオ機器の音質が最適な状態となるのです。

 

主な仕様(DC Blocker+

ZERO DC Blockテクノロジー:最大1,200mVまでの直流を遮断

定格電圧:90 – 240V

定格電流:最大≦14A、連続10A

定格電力:1000W100V)、2200W220V

入出力:ホスピタルグレードIECコネクター(3pin

サイズ:75 x 46 x 32 mm

重量:80g

保証期間:12ヵ月

標準的な小売価格:22,000円(税込)

JANコード:5060738788361

※仕様は予告なく変更となる場合がございます