2022年11月25日金曜日

GND Defender, DC Blocker発売のお知らせ

  iFi audioは、クラス最高のDACやヘッドフォンアンプなどの据え置き用およびポータブル用の受賞歴のあるオーディオデバイスのコレクションに加えて、オーディオシステムの性能に影響を与える一般的な問題に取り組むためのさまざまなアクセサリーを製造しています。その主な目的は、USBインターフェースから主電源まで、さまざまな要因で発生する可能性があるオーディオ信号のノイズを低減することです。 

iFi GND DefenderDC Blockerは、特に主電源に関連するノイズに対応しています。

GND DefenderDC Blocker、この2つの小さなデバイスは、68x37x32mmと同じサイズ、同じ入出力で見た目は似ていますが、ハム音の原因となる異なる問題に対処するために設計されています。一方をオーディオ機器の背面にある電源インレットに接続し、もう一方にお使いの電源ケーブルを取り付けます。単体でも、あるいはGND DefenderDC Blockerを組わせても使用でき、解決したい問題に応じて使い分けることができます。


インレット挿込型アース切断アイテム

GND Defender

標準的な小売価格:16,500円(単体・税込)
41,800円(3個バンドルセット・税込)
51,700円(4個バンドルセット・税込)
61,600円(5個バンドルセット・税込) 

20221125日より順次出荷開始

 


 

GND Defender:アースループとの戦いを制す
スピーカーからハムやバズノイズが聞こえる場合、あるいは想像よりも音が濁っていたりする場合にはアースループの問題が考えられます。GND Defenderは、アースループの問題を今までになくスマートに解消します。 

アースループ、これは、システム内の2つ以上のオーディオ機器が、異なる経路で共通のアース(またはグランド)に接続されている場合に発生します。例えば、オーディオ/AVシステムで、機器同士が信号ケーブルで接続されており、アースを共通としたコンセント/電源タップが2つ以上の機器の電源として使用されている場合などです。

アースループは、アンテナの効果を生み、外来ノイズを誘引します。オーディオシステムでは、しばしば複数のアースループや、極めて大きなアースループが形成され、その場合は、アンテナが大きくなることになり、より多くの外来ノイズを誘引してしまいます。アースループによるノイズ干渉は、オーディオの品質、AVシステムの画質に多大な影響を与えてしまうのです。 

アースループの一般的な解決策は、(i3pin-2pinアダプターを使って安全性とEMIシールド、そして接続安定性のすべてを損なうか、(ii)アース接続がなくEMIシールドがないチープな2pin電源ケーブルを使うかのどちらかです。

現代オーディオで重要な電源ケーブルは、そのほとんどが3pin仕様であり、アースループの対策を行うのは容易ではありません。安易な3pin-2pinアダプターの使用は安全性の問題だけではなく、電源ケーブルの振動特性や嵌合性を著しく悪化させるばかりか、シールド効果を失うことになり、電源ケーブル本来の性能が発揮できなくなります。これらを解決するには、特殊な配線の電源タップを特注するなどのオーダーメイド的対策が必要でした。 

GND Defenderは、この現代オーディオの大問題をスマートに解決します。GND Defenderは、機器の電源インレットと電源ケーブルの間に接続することで、アース接続を切断します。

オーディオシステムのある1つの機器(たいていの場合、プリ/プリメインアンプ)を除いた全ての機器にGND Defenderを接続することが、EMIシールド、安全性、接続安定性のすべてを維持しながらアースループを回避する唯一の正しい方法なのです。

 
オーディオシステムを構成される機器の数によっては、複数のGND Defenderが必要になります。GND Defenderを複数個お買い上げいただく場合に、最大約25%※お買い得なバンドルパッケージを用意しております。
5個バンドルパッケージ時:単体購入時は82,500円(税込)のところ、61,600円(税込)

 

インレット挿込型DCサプレッサー

DC Blocker

標準的な小売価格:19,800(税込)

20221125日より順次出荷開始


DC Blocker:主電源の直流(DC)電圧問題を解決
DC Blockerは、オーディオ機器の性能に影響を与え、トランスのハムノイズを引き起こす原因となる主電源の直流(DC)電圧問題に対する有効な解決策です。 

理論的には、私たちが家庭のコンセントから得ている主電源は、正相と逆相を交互に繰り返す完全に対称な正弦波で、純粋な交流であるべきです。しかし実際には、さまざまな理由により、このAC電圧は程度の差こそあれ直流(DC)電圧で「汚染」され、「DCオフセット」を引き起こしています。

オーディオ機器に一般的に搭載されているACトランスは、主電源にかなりの直流(DC)電圧が存在する場合、本来の性能を落とさずに受け入れることができません。トランスは飽和状態になり、耳障りな機械的ハム音を発生させる可能性があります。この現象は、トロイダルトランスを搭載したアンプに最も顕著に現れ、アンプの電力供給にも影響を与える可能性があります。DC Blockerは文字通り主電源の直流(DC)電圧成分を除去することで、この問題を解決します。

 今までにもDCサプレッサー製品はいくつかありましたが、自作や業務用途に近いアイテムであったり電源タップ型であったりと、オーディオクオリティを保ったまま特定の機器にピンポイントで使用するのが難しいものでした。DC Blockerは、トランス鳴きする特定の機器のみに使用することができ、また、音質的弊害、あるいは他の機器への影響を最小限に抑えることができます。

DC Blocker1000mV以上の直流(DC)電圧をキャンセルすることができ、それによってDCオフセットを修正し、交流正弦波の対称性を取り戻すことができます。また、DC Blockerは、検出されたDC電圧のレベルに応じて、その性能をインテリジェントに変化させることができます。これにより、DC Blockerが接続されたオーディオ機器の音質が最適な状態となるのです。


主な仕様(GND Defender
インテリジェントアース検知:接続した機器のアースを自動的に切断します
アースセーフ:障害が検出された場合に電流を流すためのアース接続を自動回復
定格電圧:90240V
サージ過負荷定格電流:220A
最大定格電流:10A
連続定格電流:7A
入出力:ホスピタルグレードIECコネクター(3pin
寸法:68 x 37 x 32 mm
重量:61g
保証期間:12ヵ月
標準的な小売価格:
              16,500円(単体・税込)
              41,800円(3個バンドルセット・税込)
              51,700円(4個バンドルセット・税込)
              61,600円(5個バンドルセット・税込)
JANコード;
              5060738784202(単体)
              45896314650693個バンドルセット)
              45896314650764個バンドルセット)
              45896314650835個バンドルセット)
※仕様は予告なく変更となる場合がございます
 
主な仕様(DC Blocker
ZERO DC Blockテクノロジー:最大1,200mVまでの直流を遮断
定格電圧:90 – 240V
定格電流:最大> 7A、連続4A
定格電力:400W100V)、880W220V
入出力:ホスピタルグレードIECコネクター(3pin
サイズ:68 x 37 x 32 mm
重量:63g
保証期間:12ヵ月
標準的な小売価格:19,800円(税込)
JANコード:5060738784196
※仕様は予告なく変更となる場合がございます

 

2022年11月2日水曜日

オーディオセッション in OSAKA 2022出展のお知らせ

トップウイングサイバーグループは2022115()6日(日)開催のオーディオセッション in OSAKA 2022へ出展いたします。出展内容を以下の通りご案内いたします。

 
[イベント名称]
オーディオセッション in OSAKA 2022
 
[主催]
大阪オーディオフェア実行委員会
 
[開催日時・場所]
115日(土)10:0019:00
116日(日)10:0017:00
ハートンホテル心斎橋
本館・別館
 
[弊社出展ブース]
3F 桜の間:トップウイング・サイバーサウンド・グループ
 
[事前登録受付期間]
予約なしでのご参加も可能ですが、入場制限を設けており、
ご入場できないことがございますので、
事前にインターネット予約されることをお勧めいたします。
来場予約いただいた方には、もれなく素敵なプレゼント!
お申し込みフォーム:https://eventregist.com/e/audiosession2022
 
[出展概要]
Volumio Rivo/Primo/Integro展示
トップウイング・サイバーサウンド・グループは、伊Volumioのハードウェア製品の日本総代理店となりました。年明けに下記3製品の取り扱いを開始いたします。詳細は決まり次第、改めて正式にお知らせいたします。正式な発表に先駆けて、以下取り扱い予定の3製品を参考展示いたします。
 
Volumio Rivo(ストリーマー/ネットワークトランスポート)
 


Volumio Primo(ストリーマー/ネットワークトランスポート/ネットワークプレイヤー)
 
Volumio Integro(ストリーマー内蔵プリメインアンプ)

Volumioは、PC/ネットワークオーディオ黎明期からオーディオ用OSVolumio」を開発し、現在に至るまでアップデートを継続してきました。また、多数のハードウェアメーカーに採用されていることは、Volumioの信頼性と音質の高さを裏付けています。ソフトウェアの重要度がますます高まっている現代のネットワークオーディオにおいて、オーディオソフトウェアの第一人者たるVolumioがハードウェアを製作することは、ネットワークオーディオにおけるターニングポイントと言えましょう。今回の参考展示、そして続報に是非ご期待ください。
 
そのほか、話題の新製品を中心に、展示を行います。
 


115()6日(日)の両日ともにイベントを行います。
 

115日(土)11時~12
これぞiFi audio!全部盛りなNEO Streamを濃密解説!
by:オーディオライター・橋爪 徹
話題の新製品 英iFi audio NEO Streamの機能や音質をありとあらゆる側面から徹底的に解説します。
 
115日(土)13時~14
M2TECH Joplin MkIIIJAZZを解明する
EQカーブはRIAAで良いのか
by:オーディオ評論家・土方久明/トップウイング広報・菅沼
デジタルフォノイコライザーJoplin MkIIIを用いて、JAZZ初期盤・オリジナル盤を聴きまくります。
 
115日(土)15時~16
長岡外盤セレクション・棚から一掴み
〜故・長岡鉄男コレクションより
by:オーディオ評論家・炭山アキラ
システムの実力が試される長岡外盤セレクション掲載盤を実際の先生のコレクションを用いて再生します。
 
116日(土)11時~12
アクティブアースの正しい使い方
by:トップウイング広報・菅沼
Telosが先駆者である仮想アースの一ジャンル・アクティブアースの効果を、色々な接続方法で検証します。アースループ・多重アースなどの誤った接続の弊害なども合わせて紹介します。
 
116日(土)13時~14
ストリーマー一斉比較
〜ネットワーク全盛時代に選ぶべき1台とは
by:オーディオ評論家・土方久明/トップウイング広報・菅沼
iFi audio NEO StreamSONORE Signature Rendu SE optical、そして本邦初公開となるVolumio Rivoを交えてストリーマーの根幹を探ります。
 
115日(土)15時~16
なぜバカ高い初回プレス盤を我々は買ってしまうのか
〜やっぱオーディオ無茶おもろい公開収録
by:音楽/オーディオライター・田中伊佐資、トップウイング広報・菅沼
 
なお、全公演は動画収録を行い、後日弊社TOP WING Cybersound GroupYouTubeチャンネルにて公開予定です。